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島根で唯一の建設産業情報新聞

2026年92(水曜日)

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島根の専門家(プロ)と建設関連企業をつなげる「しまプロ」

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ため池サポートセンター開設
民間池の保全・管理を支援
島根県

県は、ため池の適正な保全管理や安全性の確保対策など技術的な支援を目的に「しまねため池保全管理サポートセンター」を開設。運営委託する県土地改良事業団体連合会(会長・長岡秀人出雲市長)で20日、開所式を開き、関係者10人が出席した。

しまねため池保全管理サポートセンターの看板を掲示する長岡会長と竹中課長(左)=松江市内

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品確法統一指標
目標値決め、フォロー
ブロックと県域単位で

国土交通省は公共工事品質確保促進法(公共工事品確法)の理念実現に向け、地域ごとの取り組み目標をまとめた。20年1月改定の公共工事品確法の運用指針を踏まえ発注関係事務に関する新しい全国統一指標を設定。全10ブロックの地域発注者協議会で審議し、ブロック単位と県域単位で各指標に対する基準値(19年度)と目標値(24年度)を定めた。実績値を毎年度フォローアップする。

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社屋木質化、新製品開発
島根県産材を利用
ナカバヤシ

ナカバヤシ(東京都板橋区、湯本秀昭社長)は昨年末、新社屋の一部内装を島根県産材で木質化した大阪本社(大阪市中央区)のお披露目と、島根県産木材製品の発表会を開いた。同社は21年に創立70周年、23年には創業100周年を迎え、記念事業で大阪本社屋ビルを建て替え。S11F(B1F)3300㎡で、最上階のコミュニケーションスペースと4階商談ルームを県産材「しまねの木」で木質化し、新開発した県産材の家具を置いた。

県産ヒノキで木質化し、家具を置く新社屋ビル=大阪市内

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「建設人」14号を発刊
しまプロ登録者も紹介
興業タイムス社

建設興業タイムス社は昨年末、建設産業の魅力を伝えるパンフレット「建設人(けんせつびと)」(第14号)を発刊。松江高専や県内の専門高校の生徒らに配布した。

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道路網 機能強化加速
ミッシングリンク 25年度までに3割改善
国交省

国土交通省は大規模災害からの早期の復旧・復興を実現するため、道路ネットワークの機能強化を加速する。高規格道路のミッシングリンク(約200区間)の解消や暫定2車線区間の4車線化、直轄国道とのダブルネットワークの強化など促進。25年度末までの達成目標として、ミッシングリンクの約3割の改善を掲げた。4車線化は優先整備区間(約880㎞)のうち約5割での事業着手を目指す。

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矢原川ダム建設事業
21年度、付替県・市道着工へ
浜田河川総合

浜田河川総合開発事務所は、浜田市三隅町の三隅川水系矢原川で整備を進めている矢原川ダム建設事業で、21年度から★(主)三隅美都線と★(市)丸茂三隅線の付替道路と残土処理場までの工事用道路の整備に着工する。

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被災住宅応急復旧 登録制度が施行
相談員、3月講習会へ
島根県

県は、風水害で被災した場合の住宅応急復旧の相談・支援体制「県被災住宅応急復旧相談員登録制度」を20年12月4日付で施行した。災害時の応急復旧では、全国的に一部で粗悪かつ高額な工事の事例があることから、県民が安心できる相談体制を構築。県建築住宅施策推進協議会(事務局・県建築住宅センター)と連携して取り組むもので、県民からの相談窓口を同協議会内に設置し、県知事登録をした相談員が応急復旧の相談に応じる。

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活動紹介 パネル展示
15日から松江で開催
建設産業イメージアップ女子会

しまね建設産業イメージアップ女子会(川井香織代表)は15日から松江市内で、「建設業で働く女性たちのパネル&イメージアップ女子会の活動紹介パネル展示」を開催する。

建設産業イメージアップ女子会のパネル展示=松江市内

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道路除雪工
少雪の固定費計上へ
国交省 積算方法見直し

国土交通省は天候によって稼働量が左右される道路除雪の事業環境を改善する。少雪でも必要となる待機作業員の人件費や除雪機械の維持修繕など「固定的経費」を積算で計上する方策を検討する。直轄工事の実態調査に基づき道路除雪工の固定的な経費を分析。有識者の意見なども踏まえて積算体系を見直す。21年度の直轄工事で試行する。除雪工積算改定イメージ

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斐川多目的棟、地元協議中
平田・斐川第2体育館は廃止へ
出雲市公共施設

出雲市は、公共施設あり方指針(15年3月策定)に基づく取り組み状況(20年12月1日現在)をまとめた。廃止・使用中止の対象13施設のうち、6施設の廃止または除却を完了。民間譲渡は対象20施設のうち、13施設の譲渡または用途変更を終えた。

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菊竹清訓 山陰と建築
22日から開催
県立美術館

▼名称 菊竹清訓 山陰と建築▼日時、場所 1月22日~3月22日(火曜休館)、県立美術館企画展示室。1・2月=午前10時~午後6時30分、3月=午前10時~日没後30分

菊竹清訓 山陰と建築のPRチラシ

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建設生産・管理システム
10年後の在り方検討
国交省 将来像描き課題整理

国土交通省は10年後を見据えた建設生産・管理システムの在り方を検討する。社会全体のデジタル化や働き方の変化など社会変動を踏まえて建設生産・管理システムの将来像を描く。その実現のため発注者や関係者が備えるべきシステム、仕組みを整理。有識者会議で将来の方向性や実現に向けた課題などについて議論を重ね、提言を取りまとめる考え。

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現年+繰越 12月末で64%
工事費1000億円台に
県土木部執行状況

県土木部は、第3四半期(20年12月末)現在の部内の公共事業執行状況をまとめた。

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江津中央団地建替
市場調査結果を公表
県・江津市

県土木部建築住宅課と江津市は昨年末、(仮称)第2江津中央団地建替事業に関するサウンディング型市場調査の結果を公表した。

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21年度予算案
公共事業費6.1兆円
ゼロ国債1688億円設定

政府の21年度予算案は、一般会計総額106兆6097億円で、当初予算では9年連続で過去最大を更新した。財源として建設国債を6兆3410億円発行する。公共事業関係費は前年度比11.5%減の6兆695億円だが、「臨時・特別の措置」を除く通常分で比較すると前年度を26億円上回る額で、前年度と同水準を確保した。

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市立病院駐車場跡地売却プロポ
候補に丸三を特定
松江市

松江市は昨年末、公募型プロポーザルで選定を進めていた市立病院立体駐車場跡地(灘町~天神町)の売却先候補者について、丸三を特定した。

売却候補先として丸三を特定した市立病院立体駐車場跡地=松江市灘町~天神町

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<新年号特集>山陰道大田~仁摩
23年度供用へ
松国管内24年度全通

山陰道大田中央・三瓶山IC~仁摩・石見銀山IC間12.9㎞の整備が23年度開通を目指し、進んでいる。供用後は、出雲多伎ICから石見福光ICまで40㎞が高速道路でつながる。松江国道事務所管内では、24年度開通予定の出雲IC~出雲多伎IC間の完成により、出雲~仁摩間37.1㎞が全線開通する。

大田静間道路の久手地区改良工事とPC上部工事=大田市久手町(西方向を望む)

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<新年号特集>石州瓦 利用促進を!
被災者用住宅に採用、熊本県の震災・豪雨650戸
「瓦の強み」発揮

16年4月に発生した熊本地震に続き、20年7月の熊本豪雨でも甚大な被害が発生した熊本県内で、災害公営住宅や応急仮設住宅の屋根材に石州瓦が相次いで採用されている。

石州瓦を採用した熊本地震の災害公営住宅「馬立団地」=熊本県南阿蘇村内

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21年度部局別要求
県立美術館整備14億円
島根県

県は昨年末、21年度当初予算編成に向けた部局別の要求概要を発表した。公共事業と職員給与費を除いた要求額は、土木部99億4500万円(20年度当初比9.4%減)、農林水産部191億5000万円(同1.3%増)など、一般会計総額2697億7900万円(同2.2%増)。

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政府3次補正案
国交省分3.3兆円
強靭化など公共1.9兆円

政府は15日の臨時閣議で20年度第3次補正予算案を決定した。一般会計の追加歳出は21兆8353億円。財源確保のため赤字国債を含む22兆3950億円の新規国債を追加発行する。国土交通省分は国費ベースで総額3兆2912億円を計上。国土強靱化対策や災害復旧などの公共事業に1兆9342億円を充てる。

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