トップニュース 2020年11月24日 (火曜日) その他 ベストプラクティス労働局長がカナツ技建を訪問長時間労働削減への取組視察 倉持清子島根労働局長は18日、長時間労働の削減に積極的に取り組んでいる「ベストプラクティス企業」として、カナツ技建工業(松江市春日町、金津任紀社長)を訪問した。 社員からの提案が張り出された掲示板を視察する倉持清子島根労働局長(右)=カナツ技建工業本社 11月の過重労働解消キャンペーンの一環で、同社の金津式彦専務がICT技術を駆使した現場管理業務の時間削減と社内帳票のワークフロー化、一人当たりの平均年間総労働時間1900時間を目標に部門ごとの行動計画や労働時間の見える化など具体的な取り組みについて説明。倉持局長は、社員の意識変化や実践して見えてきた課題などについて質問していた。 ※ 詳しくは本誌紙面をご覧ください 続きを読む 前の記事 次の記事
2020年11月24日 (火曜日) その他 ベストプラクティス労働局長がカナツ技建を訪問長時間労働削減への取組視察 倉持清子島根労働局長は18日、長時間労働の削減に積極的に取り組んでいる「ベストプラクティス企業」として、カナツ技建工業(松江市春日町、金津任紀社長)を訪問した。 社員からの提案が張り出された掲示板を視察する倉持清子島根労働局長(右)=カナツ技建工業本社 11月の過重労働解消キャンペーンの一環で、同社の金津式彦専務がICT技術を駆使した現場管理業務の時間削減と社内帳票のワークフロー化、一人当たりの平均年間総労働時間1900時間を目標に部門ごとの行動計画や労働時間の見える化など具体的な取り組みについて説明。倉持局長は、社員の意識変化や実践して見えてきた課題などについて質問していた。 ※ 詳しくは本誌紙面をご覧ください 続きを読む