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2026年92(水曜日)

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公共事業13.7%減の852億円
松江北道路、出雲警察署整備に着手
21年度島根県当初予算案

県は10日、一般会計総額4670億1758万円(20年度当初比1.7%減)の21年度当初予算案を発表した。国の「防災・減災、国土強靱化のための五カ年加速化対策」予算を2月補正で計上したため、普通建設事業費は897億9543万円と20年度当初比15.7%減。公共事業費は総額852億3300万円で同13.7%減。一方、新型コロナ対策で衛生費が263億5151万円と同24.8%増、災害復旧費も87億2646万円と同31.3%増える。当初予算は20年度2月補正予算と一体で編成しており、当初+2月補正の総額ベースでは、一般会計総額4944億円(20年度総額ベース比1.3%増)、公共事業費1051億円(同4.8%減)となる。

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公共事業199億円計上
強靭化176億、コロナ対策62億円
県2月補正

県は10日、一般会計総額274億616万円を増額する2月補正予算案を発表した。補正予算は21年度当初予算と一体で編成。中小企業者向け融資制度の融資枠増額など新型コロナ感染症対策で緊急に措置する20億9630万円と、同追加対策や国の3次補正に応じた国土強靭化対策など253億986万円の二本立て。補正後の一般会計予算額は約5574億円で、19年度同期比13.2%増となる。

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「空港整備室」を設置
農林水産振興センターに再編
県組織改正

県は4月から適用する組織改正の概要を発表した。

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CCUS登録
20年度目標達成見込み
定着への取り組み推進

建設キャリアアップシステム(CCUS)の20年度取り組み目標が達成できる見通しとなった。21年3月時点で▽技能者登録数約50・4万人(目標50万人)▽事業者登録数約7・4万社(7万社)▽就業履歴数約777万回(720万回)―と推計。ただ、運営収支の安定化には21年度以降も目標達成が必須で、具体的な課題を官民で共有し、普及・定着に向けた取り組みをさらに進める。

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光幼保園(出雲)が最優秀
優秀賞5、奨励賞7件
しまね建築・住宅コンクール

県は5日、建築物・住宅の先駆的な取り組みを表彰する「20年度しまね建築・住宅コンクール」の受賞者を発表した。

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邑智園大規模改修
移転新築で建設地検討
わかば会

(福)わかば会(美郷町小谷、寺本賢司理事長)は障害者支援施設「邑智園」の大規模改修に伴い、当初、現地建替えで計画していたが、同町内に移転新築する方向で建設地を検討している。近く建設地を決定。発注時期は未定だが、今後、国の認可を待って手続きを進める。

流域治水関連法案を閣議決定
計画立案・対策を後押し

政府は、あらゆる関係者が協働で取り組む「流域治水関連法案」を閣議決定した。河川法や土砂災害防止法、特定都市河川浸水被害対策法など関係する9本の法律を束ねた。計画・体制を強化し、氾濫を防ぐため利水ダムを活用した事前放流や雨水貯留浸透対策、浸水対策を充実する。防災集団移転促進事業の要件を拡充し、危険エリアからの移転を促す。早期復旧に向け権限代行制度も拡充する。一部規定を除き、公布から6カ月以内の施行を目指す。

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優秀賞4・奨励賞3件選定
大賞は「該当なし」
しまね景観賞

県は3日、第28回しまね景観賞の受賞物件を発表した。優秀賞4件、奨励賞3件の計7件を選定。大賞は該当なしだった。

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子育て包括支援センター
4月上旬に公告へ
浜田市

浜田市は、子育て世代包括支援センターの移転新築に向けた整備スケジュールや整備計画の変更内容について、1月28日の市議会福祉環境委員会で報告した。4月上旬に建設工事を一般競争で公告予定。7月着工、22年4月のオープン予定。

子育て世代包括支援センターの完成イメージ

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河川改修51億円
山陰道13億円 浜田港14億円
県関係直轄補正

20年度第3次補正予算の成立を受け、中国地方整備局は管内事業予算を発表した。直轄事業費504億4200万円(現年453億9600万円、ゼロ国債50億4600万円)を計上。うち防災・減災、国土強靭化の推進分が約437億円を占める。

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直轄、補助64億円
県内20年度補正・ゼロ国
農林水産省

農林水産省は1月28日、20年度第3次補正予算の成立を受け公共事業箇所別予算額を発表した。県内では現年分で、直轄の宍道湖西岸国営緊急農地再編など5億6000万円、県の農業・水産基盤や治山など補助事業51億6700万円を配分。ゼロ国債では、日本海西部フロンティア漁場など3億6000万円、県の農業・水産基盤や治山など補助事業3億1300万円を配分した。

創設1、修繕3件
国庫補助協議を公表
県健康福祉部

県健康福祉部障がい福祉課は1月28日、20年度社会福祉施設整備国庫補助協議の内容を公表した。

災害復旧
国交省 入契指針改正へ
適用条件明確化、随契基本に具体例

国土交通省は、迅速な対応が求められる災害復旧に適用する入札契約方式のガイドラインを改正する。業務、工事を問わず、インフラの機能や性能を回復するまでは随意契約を基本とし適用する具体例を充実。円滑に復旧を進めるため最新知見も反映する。方式選定の考え方や体制確保など直轄事業と地方自治体事業の相違点や留意事項を整理し、自治体の参考にしてもらう。

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江津職員住宅事業者選定
BOT採用、公募で
県警本部

県警察本部は25日、「江津町職員住宅(仮称)の設計、建設および管理運営事業」(江津市江津町)の実施事業者公募を公告した●(詳細は1月27日付3面既報)】。

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20年度女性活躍環境整備
建設関連16社採択
島根県

県政策企画局女性活躍推進課は、20年度女性活躍のための働きやすい環境整備支援事業費補助金の採択内容をまとめた。全体で28社、うち建設関連は16社となった。

総合評価
19年度 直轄工事 適用率98%
施工能力 Ⅱ型が7割

国土交通省は19年度直轄工事の入札での総合評価方式の実施状況をまとめた。合計8971件の工事入札に対し、総合評価方式の適用率は98.1%とほぼ全面採用の状況。タイプ別では施工能力評価型(Ⅱ型)が5590件で最も多く、総合評価方式適用工事の70.2%を占めた。そのほかは、施工能力評価型(I型)が1944件で24.4%、技術提案評価型(S型)が429件で5.4%だった。

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21年度当初予算要求
財政部長査定890億円
出雲市

出雲市は20日、21年度当初予算の各部局要求額に対する査定概要(財政部長査定段階)を公表した。

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反転均平工法を採用
斐伊川堆積土砂でかさ上げ
宍道湖西岸農地再編整備

農水省宍道湖西岸農地整備事業所は、国営緊急農地再編整備事業の布崎団地区画整理工事で、斐伊川の堆積土砂と反転均平工法を用いた基盤のかさ上げに着手した。同事業所によると同工法の採用は県内初で、河川堆積土砂を利用する方法も全国で希少。

斐伊川堆積土砂の選別作業のもよう=出雲市内

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国交省 実効性向上へ制度拡充
権限代行 準用河川に拡大
流域治水関連法案 2月上旬、国会提出へ

国土交通省が開会中の通常国会に提出する流域治水関連法案の概要が明らかになった。あらゆる関係者が協働する流域治水の推進に向け計画や体制を強化。氾濫を防ぐため、利水ダムを活用した事前放流や雨水貯留浸透対策、浸水対策も充実する。防災集団移転促進事業の要件を拡充し、危険エリアからの移転を促す。早期復旧に向け、権限代行制度の対象河川とメニューを拡充する。

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道路予算 維持45%・建設55%に
骨格幹線 29年度整備完了へ
<連載>公共土木事業 10年間の実施方針①

県土木部は昨年末、「今後10年間の公共土木事業の実施方針」(20~29年度)を公表した●(20年12月12日付1面既報)】。県政運営の最上位計画である「島根創生計画」に基づき、道路、砂防、港湾、空港の各事業ごとに事業方針や数値目標を設定した。本紙では、事業別に実施方針の詳細を掲載する。土木部公共事業予算(18年9月補正後+今後10年間における道路建設と道路維持の投資イメージ)

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