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2026年611(木曜日)

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トップニュース

建設行政

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6月臨時改定を実施
アスコン、10%台の上昇
島根県

県は、設計資材労務単価6月臨時改定をした。アスコン関係は▽生アスファルトコンクリート(再生加熱アスファルト安定処理路盤材、松江A)1万5200円/t=前月比15・2%上昇▽同(再生加熱アスファルト混合物、再生密粒度(13)、松江A)1万6000円/t=14・3%上昇▽同(安定処理路盤材、瀝青安定処理、松江A)1万8200円/t=19・7%上昇▽同(密粒度ギャップアスファルトコンクリート粒径13㎜、As量4・5~6・5%、松江A)1万9000円/t=18・8%上昇―など10%台の上昇となった。

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公立高校改革61億円
松江北(理数)基本設計
県6月補正

県は4日、6月補正予算案を発表した。一般会計総額92億1624万円を増額。補正後の一般会計予算額約5016億円で、25年度同期比6・0%増。9日開会の6月定例県議会に提案する。
公立高校改革への対応に約70億円を計上。国の補助金を活用し、県立高校魅力化・特色化の基金に約61億円を積み立て。残る約9億円で、松江北高校での理数系教育拠点施設設置に伴う基本設計や宍道高校の遠隔授業配信スタジオ整備など進める。

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死亡災害撲滅へ緊急要請
建災防県支部長 メッセージ表明を
島根労働局

島根労働局(中村昭彦局長)は4日、建設業での死亡災害撲滅に向け、建災防県支部の平塚智朗支部長に対して緊急要請をした。3月以降、松江(隠岐)、出雲、浜田各労基署管内で建設業の労働死亡災害が発生。緊急要請では建災防支部長による緊急労働災害防止対策についてのメッセージ表明、県下全域での緊急安全パトロールの実施などを求めた。

三刀屋文化体育館
熱源施設改修へ設計
雲南市

雲南市は、2030年の国スポ・全スポ大会のレスリング会場となる三刀屋文化体育館アスパルの熱源施設を改修する。6月補正予算案に設計費1650万円を計上した。 同施設は建設から25年が経過。全体的に老朽化が進み、空調設備は耐用年数を大幅に超過し冷暖房が効きにくい状況。特にアリーナ部の空調は重油主体の熱源で環境負荷が大きい。

高市首相に緊急要望
資材高騰対策強化を
全建

全国建設業協会(全建)の今井雅則会長ら幹部は5月29日、高市早苗首相に公共事業関係予算の拡充や建設資材価格高騰への対策強化などを要望した。防災・減災や国土強靱化、成長力強化につながるインフラ整備を加速するため、25年度補正予算と26年度当初予算の合計を上回る予算規模が必要とした。その上で、「建設資材価格や人件費の上昇を上回る予算の増額確保」を要請。26年度を上回る実質事業量の確保を強く求めた。

26年度土木部の取組を公表
松江北道路、工事本格化へ
島根県

県は22日、「県土木部の取組(26年度)」を公表した。25年度補正予算で計上した国土強靱化分を合わせた26年度予算の公共事業費は873億円(対前年度比1.04)。21年3月に策定した「今後10年間の公共土木事業の実施方針(20~29年度)」(25年3月一部改訂)に基づき、26年度事業概要など示した。

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中東情勢 建設団体と連携
実態把握で体制構築
国交省

国土交通省は、中東情勢の不安定化による建設資材の調達難や価格高騰を巡って、調達力の弱さが指摘される中小零細の工務店や一人親方から現場の実態を積極的に提供してもらう体制を整える。地方整備局と全国建設労働組合総連合(全建総連)の地方組織が連携し、当事者に直接アプローチするプッシュ型の方法で資材の調達実態を把握する。今週中にも情報収集体制を構築する。ほかの建設関係団体とも同じような連携体制の整備を視野に入れる。

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中東情勢で予算対応
スライド条項、工期延期・増額も
島根県

県は、中東情勢の変化を踏まえた建設事業の予算上の対応をまとめた。県が実施する土木や営繕工事について、必要な資材の供給制限や価格高騰の支障が生じているとし、契約済みの工事および今後発注予定の工事、予算額を超過する場合の対応状況をまとめた。

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雲南県土で県内調査
令和3年災、状況を説明
県議会

県議会防災地域建設委員会(久城恵治委員長)は13~14日、県内調査を実施。14日には雲南県土整備事務所で、激甚化する自然災害に備えた地域防災力の強化について県の説明を受けた。

県議会防災地域建設委員会による県内調査のもよう=雲南市内

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PPP方策検討を公表
26年度 可能性調査
松江市上下水道局

松江市上下水道局は、国交省のモデル都市支援事業「下水道分野におけるウォーターPPP等の案件形成に向けた方策検討」(25年度)を公表した。
国交省では下水道分野のPPP/PFI(官民連携)を進めるため、16年度から全国の自治体を対象に、導入検討のモデル都市を募集。25年度は全国で8市町、県内で初めて松江市が支援対象となった。

出来高部分払い運用を
中東情勢、資金繰り懸念で
国交省

出来高部分払い方式は直轄工事で06年に本格導入した。既存の前金払い制度を残したまま、3カ月に1回程度の制限内で出来高に応じた部分払いや設計変更協議を発注者に請求できる。契約時に受注者が従来の中間前金払い方式と部分払いのどちらかを選択可能としている。国交省によると、受注者が部分払いを選択した割合は把握していないが、現状はそれほど多くはないという。

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26年度主要事業執行計画
小田岸壁、日須賀線代行
隠岐県土

隠岐支庁県土整備局は、主要事業(継続分)の26年度執行計画をまとめた。西郷港小田地区岸壁ではケーソン工、(町)日須賀線日須賀工区県代行で土工など計画する。

26年度新規、島前3事業
着工は下西2、岳野ため池
隠岐県土

隠岐支庁県土整備局は26年度、福井谷川右支渓通常砂防(海士町福井)、河井川左支渓B同(知夫村来居)、(一)知夫島線薄毛2工区(知夫村薄毛)に新規着手する。また、国道485号下西2工区交通安全(隠岐の島町下西)、岳野地区ため池整備(同北方)に新規着工する。

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旧市役所跡地プロポ
丸三を特定、29年オープンへ
出雲市

出雲市はこのほど、公募型プロポーザル方式で選定を進めていた旧市役所跡地(今市町)の一部について、売却先候補者(優先交渉権者)に、丸三を特定した。

丸三が提案した複合施設の完成予想図

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海の見える交流館建築、6月発注
西郷町周辺で初の本格着工
隠岐の島町

隠岐の島町は26年度、西郷港周辺まちづくり事業で、海の見える交流館建築工事を指名競争で6月に発注予定。同事業初の本格着工案件で、海とまちをつなぎ世代をつなぐ新しい拠点として27年度オープンを目指す。総工費5億6000万円。

フェリーターミナル側から見た海の見える交流館の完成予想図

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南広場(揖屋)に着工
5カ年で美保関運動公園
松江市

松江市は26年度、揖屋ふれあい広場(南広場)の代替公園および美保関総合運動公園再整備に着工する。
代替公園は、旧東出雲支所跡地(東出雲町)4880㎡を対象に、駐車場や芝生広場、バスケットゴール、遊具を整備。26年度は全体造成工事、27年度に個別施設の工事を進める。事業費3億1000万円。

総合評価見直し検証
品質向上、負担軽減を
国交省

国土交通省は、直轄工事の入札で運用する総合評価方式の見直しに向け、有識者会議で議論を始めた。工事成績の観点で品質の高い工事は増えているものの、インフラそのものの健全性や品質の向上への貢献は不明確との問題意識がある。受発注者で担い手不足が進む中、事務負担の軽減も求められている。受発注者へのアンケートなどで実態を検証し、見直しの方向性を検討する。

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水産環境整備布施工区 に着手
継続事業も促進
隠岐農林水産局

隠岐支庁農林水産局は26年度水産部所管事業で、水産環境整備事業布施工区(藻場礁)に新規着手する。隠岐の島町布施沖で藻場造成一式を計画。事業期間26~27年度。事業費1億円。26年度は第2四半期に測量設計を発注予定。

第2伯太統合中整備
基本設計7月にも公告
安来市

安来市は、第二中学校と伯太中学校の統合校整備に26年度、1億3200万円を予算化。校舎の基本設計や用地測量、地盤調査など実施する。

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26年度当初予算を発表
宍道湖西岸16億円
農林水産省

農林水産省はこのほど、26年度当初予算の公共事業箇所別予算額を発表した。県内では、直轄の宍道湖西岸国営緊急農地再編に16億1000万円。補助事業では、農業・水産基盤や治山・林道などに配分した。

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