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2026年723(木曜日)

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建設行政

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適正運用へ協議会発足
受入企業に加入義務
育成就労

27年4月からの育成就労制度を前に、育成就労外国人の受け入れ企業に加入を義務付ける分野別協議会として「建設分野育成就労協議会」が立ち上がった。6月開いた初会合で協議会規約や構成員の行動規範を決定。日本語能力を含む育成状況の定期的な報告など、受け入れ企業の順守事項を定めた。本人意向の「転籍」の制限期間を2年とした場合に必要となる1年経過後の昇給幅は今後の会合で設定、周知する。構成員間で優良事例を水平展開する役割も担う。

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技術者制度 抜本的再構築
有識者会議で集中議論
国交省

国土交通省は、建設業法に基づく技術者制度の抜本的な再構築に向けた議論を始めた。資格保有者は若年層で減少し、ベテラン層に依存する構図ができつつある。次世代を担う技術者を確保するため、高度化する施工管理のニーズに柔軟に対応できる環境を整え、その職務や役割に社会からの評価が得られる制度に転換していく。13日に有識者会議「適正な施工確保のための技術者制度検討会(第2期)」を2年ぶりに開き、年度末まで集中的に議論を重ねることを確認した。

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データ連携で対応方針
加工・編集、容易に
国交省BIM/CIM

国土交通省は、直轄土木の工事・業務に適用するBIM/CIMで、設計から施工などプロセス間のデータ連携を円滑にする対応方策を示した。3Dモデル自体を設計から施工に引き継いでも、現場条件の更新に対応できず、施工段階に改めて3Dモデルを作成している実態に着目。3Dモデルの契約図書化を目指していた従来方針を転換し、設計に関するデジタルデータを成果物として引き継ぎ、後工程での加工や編集をしやすくする。

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浜田市優良建設工事
6部門9件を表彰

26年度(25年度完了)浜田市優良建設工事表彰式が9日に開かれ、土木・建築など6部門9件が受賞した。

表彰状を受け取る受賞者=浜田市内

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中学生が建設DX体験
進路選択の候補に
県土木部

県土木部は10日、中学生の建設業体験学習を雲南市立木次中学校で開催した。2年生58人が参加。松江工業高専環境・建設工学科の大屋誠教授はじめ同校の技術専門職員や学生が講師となり、ドローンの操縦や仮想現実(VR)によるまちづくりなど体験した。

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知事表彰優良工事・業務
県民のために貢献
島根県

26年度(25年度完了)県優良工事・業務等知事表彰式が9日、松江市内で開かれ、受賞した各社の代表・優秀建設技術者らに表彰状が贈られた。

謝辞を述べる松江土建の平塚社長=松江市内

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7月臨時改定を実施
塩ビ管12%上昇
島根県

県は、設計資材労務単価7月臨時改定をした。硬質塩化ビニル管(一般管、VPφ40㎜、L4.0m、本土)が1610円/本と前月比12.5%上昇。法面工等資材(植生マット1.0×10.0m、吸水袋間隔50㎝)は990円/㎡と同10.0%上昇。区画線(トラフィックペイント溶融型、JISK5665、3種1号(白色)、本土)が252円/㎏と同7.2%上昇した。

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島前で緊急安全パト
労災防止会議で重点目標
建災防隠岐

建災防隠岐分会(徳畑信夫分会長)は3日、緊急安全パトロールおよび緊急労働災害防止会議を開いた。

緊急安全パトで点検する徳畑分会長(右)ら=西ノ島町内

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26年度知事表彰を決定
9日表彰式 工事45・業務9件
島根県

県は1日、26年度(25年度完了)県優良工事・業務等知事表彰として、工事45件(3部門10工種)▽業務9件(4部門)-の計54件を発表した。25年度に完了した工事成績80点以上の工事と、業務成績80点以上の業務の中から選定。地域貢献の功績などを表彰する特別表彰は該当なし。表彰式は9日、ホテル一畑(松江市)で開催する。

木次中整備基本計画
校舎設計や建設費
市民説明会の質疑報告
雲南市

雲南市教育委員会は、木次中学校整備基本計画の市民説明会で挙がった質問・意見と回答について、このほど開かれた市議会教育民生委員会に報告した。

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安来切川工業用地造成
地盤改良工、9月発注
県企業局

県企業局は6月25日、県議会防災地域建設委員会で安来市切川地区工業用地造成事業のスケジュールなどを説明した。

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25年度 技術者処遇違反疑義44件
26年度 通報者秘密保持徹底
中国整備局

中国地方整備局は、建設業法令順守推進本部(本部長・中国地方整備局長)の25年度活動結果および26年度活動方針をまとめた。

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県営9・団体営43地区着手
大仁第1期、小屋原、大原川
農業農村整備26年度新規

県農林水産部は、26年度新規着手する農業農村整備事業の県営9地区・団体営43地区をまとめた。県営の新規は▽農村地域防災減災事業(地域防災機能増進事業)大仁第1期地区(雲南市、奥出雲町、総事業費9億7240万円)▽農地中間管理機構関連農地整備事業小屋原地区(大田市、9億6700万円)▽農村地域防災減災事業(防災ダム整備事業)大原川地区(大田市、9億4950万円)―など9地区、総事業費計51億1100万円。団体営は43地区、総事業費計18億551万円。

ナフサ資材調達柔軟化
追加費用、設計変更で
国交省直轄工事

国土交通省は、中東情勢の不安定化で調達難が指摘されているナフサ由来の建設資材について、代替品での調達や流通ルートの切り替えなどで追加コストが生じた場合、設計変更で対応する運用を始めた。既契約工事を含めて対象とし、土木や港湾、営繕を含むすべての直轄工事に適用する。受発注者双方に、現場ごとの事情に応じた対応を呼び掛ける。受注者がさまざまな調達方法を取り入れやすくなり、工事遅延の抑制にもつながる。

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土木委、町と意見交換
書類簡素化、迅速対応を
隠岐建協

隠岐地区建設業協会土木委員会(竹田栄人委員長)はこのほど、隠岐の島町との意見交換会を開催。町の幹部職員や同土木委員会の委員ら約15人が出席した。

隠岐建協土木委員会と町の意見交換会=隠岐の島町

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入札監視委を開催
島根県

県入札監視委員会(委員長・毎熊浩一島根大学教授、5人)が12日、松江市内で開かれた。

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砂防事業 遠隔・自動施工
検討会発足、年度内提言
国交省

国土交通省は、砂防事業で遠隔・自動施工の普及促進に乗り出す。堰堤構築や床固工などの砂防事業は、急峻で狭い山間部や火山地域などでの工事になる。将来的な担い手不足や土砂災害の頻発を背景に、省人化への対応が不可欠になっている。国交省は、砂防事業の安全性と生産性を高めるため、方策を議論する有識者検討会を設置した。8月ごろに中間取りまとめをし、年度内に提言を策定する。

学校整備基本方針素案
PPP、跡地活用を
江津市

江津市は、児童・生徒数の園児数の減少や社会情勢の変化、生成AIの台頭など、今後の教育環境の課題に対応すべく「学校の在り方に関する基本方針(素案)」を公表。対象期間は26~35年度の10年間。学校整備再編基本計画と併せて26年度中の策定を目指す。

維持工事 制度改正へ
地域建設業の実態調査
国交省

国土交通省は、直轄管理するインフラの維持工事に焦点を当てた担い手の維持・確保策を具体化する。インフラの適切な管理に必要な機械や労務の実態、入札参加者の確保が可能な契約内容を把握し、現行制度の見直しにつなげる。新設・改築と異なり、定常的に発注する維持工事の特性を踏まえ、有識者からは「(出先事務所単位などで)地域のインフラを中長期的にどのような体制で守っていくのか」というビジョンを示した上で対応するよう求められている。

6月臨時改定を実施
アスコン、10%台の上昇
島根県

県は、設計資材労務単価6月臨時改定をした。アスコン関係は▽生アスファルトコンクリート(再生加熱アスファルト安定処理路盤材、松江A)1万5200円/t=前月比15・2%上昇▽同(再生加熱アスファルト混合物、再生密粒度(13)、松江A)1万6000円/t=14・3%上昇▽同(安定処理路盤材、瀝青安定処理、松江A)1万8200円/t=19・7%上昇▽同(密粒度ギャップアスファルトコンクリート粒径13㎜、As量4・5~6・5%、松江A)1万9000円/t=18・8%上昇―など10%台の上昇となった。

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