標準労務費で勧告
個別契約適用を明記
中建審
改正建設業法で規定する「労務費に関する基準(標準労務費)」の運用が始まった。中央建設業審議会(中建審)が2日の総会を経て、標準労務費の基本的な考え方をまとめた文書を同日付で勧告した。12日には改正業法が全面施行となり、著しく低い労務費の見積もり・契約規制と総価でのダンピング規制が効力を持つ。公共工事と民間工事を問わず、受発注者間や元下間など建設工事の全ての取引段階の請負契約で、標準労務費をベースとした価格交渉が必要となる。

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