斐川行政センター増改築
馬庭で基本設計
出雲市
出雲市は、斐川行政センター(斐川町荘原)の増改築に伴う基本設計に馬庭建築設計事務所で着手する(2月12日付4面入札結果参照)。
出雲市は、斐川行政センター(斐川町荘原)の増改築に伴う基本設計に馬庭建築設計事務所で着手する(2月12日付4面入札結果参照)。
政府は中小建設業の賃上げ促進策を一段と強化する。官公需法に基づいて今春にも閣議決定する22年度の「中小企業者に関する国等の契約の基本方針」で、公共工事の適正な請負金額の設定を盛り込む。人件費や原燃料費の上昇分を反映し、必要に応じ契約変更などで対応することも明記。中小建設業が適正な利益を得られる環境整備をすることによって、賃上げ原資の確保を後押しする。
大田市は21年5~6月、市民を対象に「市役所本庁舎の整備を考える会」を3回開いた。開催順に▽建設地▽機能▽活用方法―の3点について意見交換。郵送参加の市民を含め、建設地は「大田市駅前周辺東側土地区画整理事業地内」が良いという意見が多数を占めた。
県幹線道路協議会交通渋滞対策部会(部会長・藤田修松江国道事務所長)は7日、松江市内で第2回会議を開き、国・県・市や関係団体の担当者ら約20人が出席した。
県は8日、一般会計総額4821億981万円(21年度当初比3・2%増)の22年度当初予算案を発表した。普通建設事業費は909億3691万円と21年度当初比1・3%増。公共事業費は総額896億7900万円で同5・2%増。21年災の災害復旧事業の増額が主な要因。また、新型コロナ対策で衛生費が364億6535万円と同38・4%増、7~8月豪雨などで災害復旧費も123億8737万円と同42%増える。当初予算は21年度2月補正、11月補正の国土強靭化など公共事業と一体で編成しており、当初+2月補正(11月補正の公共事業分含む)の総額ベースでは、一般会計総額5206億円(21年度総額ベース比5・3%増)、公共事業費1119億円(同6・4%増)となる。●(2月12日付で主な建設関連事業一覧)】
県は「22~24年度県建設工事および測量・建設コンサルタント業務等の入札参加資格申請」について、受付状況(2月1日現在速報値)をまとめた。県内業者は工事884社と前回の19・20年度審査比6・8%減、業務は161社で同12・0%減となっている。
県は8日、一般会計総額254億4832万円を増額する2月補正予算案を発表した。補正予算は22年度当初予算と一体で編成。営業時間短縮協力金など新型コロナ感染症対策で緊急に措置する31億3936万円と、同追加対策や国補正に応じた国土強靭化対策など223億895万円の二本立て。補正後の一般会計予算額は約5713億円で、20年度同期比2・5%増となる。
県は、20年度に完了した土木部と総務部発注の建築系の工事・業務について、成績評定の分析結果をまとめた。評定対象となった工事は169件で、評定平均77.6点。19年度完了工事に比べ0.1点上昇した。業務は対象71件で、評定平均が76.5点。19年度比0.2点上昇した。
中国地方整備局は、総合評価で発注する工事・業務を対象に、一定水準の賃金引き上げで従業員と合意したことを示す「表明書」を提出した入札参加者に対し、配点割合5%以上を加点する。施工能力評価型では3点が加算される。2月1日以降に入契委員会を開始する案件から始め、4月1日以降の契約案件に適用する。賃上げに積極的に取り組む企業を調達で優遇する政府方針(1月15日付1面掲載)を踏まえ、国土交通省をはじめ各省庁が足並みを揃え実施する。
21年度の2級土木施工管理技術検定(1次・後期)で、県立松江工業高校建築都市工学科3年の生徒13人が受験し全員が合格。また、2級建築施工管理技術検定(同)は23人が受験し、22人が合格するなど優秀な成績を収めた。直近3カ年の同科生徒の合格率は土木50~70%、建築60~70%で今回は100%と96%という快挙となった。
建設キャリアアップシステム(CCUS)の登録事業者が広がっている。国土交通省の調査によると、市場全体の元請完成工事高で3分の2を占める企業がCCUSに登録済み。主要な元請建設業団体=日本建設業連合会(日建連)、全国建設業協会(全建)=の会員企業に限ると、CCUS登録事業者は完工高ベースで約8割に達する。設備・ハウスメーカーなどでも登録数が順調に伸びていることが明らかになった。
出雲市は1月25日、22年度当初予算の各部局要求額に対する査定概要(財政部長査定段階)を公表した。
雲南県土整備事務所は、飯石川河川等災害関連事業に着手する。21年度は粟谷工区の護岸復旧3カ所と改良部・橋梁設計、多久和工区の護岸復旧1カ所と拡幅改良部設計を2~3月発注。23年度完成予定。
ダンピング対策や施工時期の平準化の取り組みが遅れている市区町村の状況が徐々に改善していることが分かった。国土交通省の調べによると、低入札価格調査基準か最低制限価格の算定式が最新の中央公共工事契約制度運用連絡協議会(中央公契連)モデルを下回っていた人口10万人以上の市区のうち、過半数の30団体が改正済みか22年度に改正予定と返答。平準化措置を講じていない人口10万人未満の市区は20年度から半数以下の15団体となった。国交省のヒアリングなど個別の働き掛けが功を奏した格好だ。
県土木部建築住宅課は21年9月、県住生活基本計画(21~30年度)および県賃貸住宅供給促進計画(同)の策定に向け、現状把握のためのアンケート調査をした。県宅建協会および全日本不動産協会会員計413事業者に依頼し、190者から回答を得た。回収率46.0%。
県は26日、建築物・住宅の先駆的な取り組みを表彰する「21年度しまね建築・住宅コンクール」の受賞者を発表した。
政府は22年度、地域強靱化に取り組む地方自治体に対する財政支援方針を転換する。自治体が策定する「国土強靱化地域計画」で、実施箇所など具体方針を明記した事業への交付金や補助金などを重点化。実効的な計画づくりを後押しする。国土交通省の「防災・安全交付金」など18件が対象になる見込みで、計画策定を交付条件とする「要件化」も検討している。
大気汚染防止法の改正を受け、4月から一定規模以上の建築物の改修・解体などで、石綿(アスベスト)含有建材の事前調査結果の県知事(松江市域は松江市)への報告が義務付けられる。23年10月からは、建築物の事前調査について「建築物石綿含有建材調査者」など有資格者による実施を義務付け。4月の施行まで残り2カ月。改正趣旨の周知状況について、業界内での温度差を心配する声もある。
吉賀町は、3月末で閉校となる学校法人六日市学園の学園施設の譲渡および町有地無償貸与に係る公募型プロポーザルで22日、現地見学会を実施。県内外の企業4社が参加した。