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2026年92(水曜日)

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建築設計・監理
業務報酬基準改定へ
国交省が実態調査

国土交通省は建築設計・工事監理の業務報酬基準の改定に向け、建築士事務所の業務内容や業務量を把握する実態調査を5月 30日から始めた。建築設計関係団体を通じて選定した数百社の建築士事務所へアンケートの協力を要請。現行基準の課題を踏まえ、複合難易度や複合建築物、省エネ計算の取り扱い方などを反映させるためのデータを収集。8~9月に回答を締め切り、基準改定の検討に入る。遅くとも23年度までに新基準を告示する予定だ。

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<解説>君市踏切移設、進む拠点開発
浜田駅周辺整備

JR浜田駅周辺地区で市が進めている浜田駅周辺整備事業。08年末に新駅舎、09年度には駅北側に浜田医療センターが完成し、駅北地区にはビジネスホテルやマンションなどが進出。市も君市踏切の移設工事を計画。新たな浜田駅周辺の拠点として開発が進む。一方、かつて駅前だった駅南地区ではデパートの福屋や地元の岩多屋がコロナの影響により相次いで閉店。浜田商工会議所が旧福屋への移転計画を検討する。

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R184立久恵工区に新規着手
詳細設計 夏~秋発注
出雲県土

出雲県土整備事務所は22年度、国道184号立久恵工区(出雲市乙立町)に新規着手。地元調整後、夏~秋に測量および詳細設計を発注予定。

各所で視距改良を計画する現道=出雲市乙立町

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入契法適正化指針
資材高騰 契約変更事項に
政府 一部変更を決定

政府は公共工事入札契約適正化法(入契法)に基づく適正化指針の一部変更を20日に閣議決定した。建設発生土の適正処理を含む災害対応力の強化やダンピング対策の徹底、建設キャリアアップシステム(CCUS)活用推進への方策を拡充。適切な契約変更が必要となる事例として資材などの著しい価格変動や納期遅延を明記し、受発注者間で適切な価格転嫁がされるよう働き掛けを強める。

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<就任インタビュー>流域一体での治水対策が重要
国交省出雲河川事務所長 小谷哲也氏

斐伊川水系の直轄管理区間を所管する国交省出雲河川事務所。4月1日付で着任した小谷哲也所長に流域治水や管内事業の展望を聞いた。

新消防本部庁舎を建設
総事業費15億円 23年1月発注へ
益田広域事務組合

益田地区広域市町村圏事務組合(山本浩章代表理事)は、益田広域消防本部庁舎建設工事を23年1月ごろ発注、同3月末ごろから着工予定。入札方法は未定だが一般競争が見込まれる。近く実施設計を終え、造成工事を発注。22~24年度で建設・外構工事、庁舎移転業務を進め、24年夏ごろの供用を目指す。総事業費約15億円。事務局は益田広域消防本部(あけぼの東町)の庁舎内にある。

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県内初導入 管路整備にDB方式
公募プロポ、10月上旬公告
浜田市

浜田市は、浜田処理区下水道整備事業の管路整備で、DB(デザインビルド)方式による公民連携を導入する。8月上旬に実施方針、10月上旬に公募型プロポーザルで募集要項を公告予定。22年度末までに契約候補者を決定する。同市が管路整備にDB方式を導入するのは初めてで、県内でも初。

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<就任インタビュー>出雲BP神立~中野東着手
国土交通省松江国道事務所所長 近藤弘嗣氏

山陰道の早期開通へ工事を進める国交省松江国道事務所。4月1日付で着任した近藤弘嗣所長に9号出雲バイパス4車線化の展望やICT普及策について聞いた。

出雲空港周辺対策6億円
コロナ対策に48億円
県5月補正

県は23日、一般会計総額56億2291万円を増額する5月補正予算案を発表した。新型コロナ感染症対策約48億円を主体に、運用時間延長に向け出雲縁結び空港周辺対策事業、昨夏の豪雨で被災した水産技術センター復旧工事費など計上。予算案は二本立てで、コロナ対策の緊急措置分39億2971万円を先議する予定。26日開会の5月定例県議会に提案。補正後の一般会計総額は約4877億円で、21年度6月補正後に比べ2.5%増となる。

遠隔臨場建築工事の運用指針整備へ
審査側許容基準を設定
国交省

国土交通省は建築工事の完了検査・中間検査で、遠隔臨場を可能とする運用指針を整備する。申請側の工事監理者や施工管理者と、審査側の建築主事や指定確認検査機関の両方を対象にデジタル技術を活用した遠隔臨場を許容する判断基準を設ける。申請側の立ち会いの遠隔化は小規模物件に適用を限定する形で運用指針を策定済み。審査側の遠隔検査手法の検討をこれから本格化し、23年度の実証実験を経て適用を目指す。

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<解説>林業ICT新設、航空計測でプロポ
出雲市

出雲市は、22年度当初予算に森林整備・林業振興の関連事業費約1億7000万円を計上。市独自の「出雲フォレスト・サポート事業」(通称・森さぽ事業)や、国の森林環境贈与税を活用した、市産材の利活用拡大や森林整備の効率化を図る。22年度の施策をまとめた。

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ICT導入補助金を受付中
上限500万円建機に反響
県土木部

県土木部は、「しまねの建設担い手確保・育成補助金(ICT等建設産業生産性向上事業)<22年度第1回>」を受け付けている。申請に必要な事業計画の提出期間は4月8日~6月30日までで、県によると、5月18日現在で提出はまだないという。ただ、これまでも計画提出は6月後半に集中する傾向にあり、補助金を活用したい企業の間では申請準備が進んでいるとみられる。

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歩切り 違法性を周知
定義解説 自治体に送付
国交省

国土交通省は、公共工事の設計金額の一部を切り下げて予定価格にする「歩切り」をしないよう、地方自治体などにあらためて働き掛ける。21年1月の実態調査以降、全自治体で歩切りの根絶を確認したが、建設業団体からは市町村などで歩切りがまだ存在すると指摘する声がある。歩切りの定義や違法性を分かりやすく解説するリーフレットを新たに作成し、11日付で都道府県などに送付。関係部局で歩切りへの認識を共有し適切な対応に当たるよう要請した。

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<就任インタビュー>港湾整備と地域振興を
境港湾・空港整備事務所長 池田朋広氏

国際コンテナ航路や原木・木材加工の輸出入など北東アジア貿易の拠点として発展が期待される浜田港と境港。日本海側拠点港として着実に整備が進みつつあるが、港湾施設の防災や老朽化など課題は多い。両港の整備を担う国土交通省境港湾・空港整備事務所の池田朋広所長に、今後の事業計画や港湾施設の強靭化対策などについて聞いた。

管理・運営業務 PFI(O方式)
実施方針公表、6月入札公告
こころの医療センター

県立こころの医療センターは12日、維持管理・運営業務事業者選定(PFI)の実施方針を公表した。

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審査時の書類簡素化
自治体の災害復旧 円滑化対策で
国交省

国土交通省は地方自治体による災害復旧事業の円滑化に向けた対策を決定し、11日に発表した。査定時の設計図書に一定の精度を確保している現在の運用を改め、求める書類を簡素化。詳細設計協議の段階で精度を担保する形に変更する。査定前着工など迅速な復旧につながる既存制度や、好事例をまとめたガイドラインも同日公表。内容に関する自治体向け説明会を月内にウェブで開催する。

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総額64億円 出雲空港周辺対策案示す
島根県 騒音防止・空調、家屋移転も

県議会総務委員会が12日開かれ、県が出雲縁結び空港(出雲市斐川町)の運用時間延長に伴う周辺対策の案を示した。

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公設民営化を市に要望
市議会で報告
ゆうひパーク浜田

浜田市は、道の駅ゆうひパーク浜田から4月中旬、民設民営から公設民営への移行や、市からの借入金の返済期限延長などの要望があったと、市議会建設産業委員会でこのほど報告した。新型コロナの影響により経営悪化し、テナント閉店が相次いでいた。

公設民営化の要望があった道の駅ゆうひパーク浜田=浜田市内

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契約変更 発注者の25%が拒否
民間の厳しさ顕著
国交省が物価高騰調査

国土交通省が主要な元請企業を対象に1~3月に実施した調査で、資材や原油の価格高騰を踏まえた契約変更の申し出が発注者に受け入れてもらえないケースが25%あったことが分かった。下請からの契約変更の申し出を元請が断っているケースも14%あった。元下間より受発注者間で契約変更が適切にされていない傾向が強く、発注者への価格転嫁が滞っている実態が浮き彫りになった。

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飯梨農地整備、総事業費77億円
県営27・団体営56地区に着手
農水関係22年度新規

県農林水産部は22年度当初予算で、飯梨地区農業競争力強化農地整備(総事業費77億8100万円)など農業農村整備16地区▽上西地区復旧治山(同8000万円)など治山・林道事業7地区▽御津漁場水産環境整備(同1億円)など漁港漁場4地区―の計27地区で県営事業に新規着手する。

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