史跡整備計画案まとまる
園路・排水、26年度から詳細調査
松江市
松江市は、松江城整備・活用の具体的施策「史跡松江城整備基本計画」(26~35年度)の案をまとめた。
松江市は、松江城整備・活用の具体的施策「史跡松江城整備基本計画」(26~35年度)の案をまとめた。
県土木部は、第3四半期(25年12月末)現在の部内の公共事業執行状況をまとめた。
国土交通省はこのほど、3月1日から適用する都道府県別・職種別の公共工事設計労務単価を発表した。
国土交通省は17日、3月1日から適用する新しい公共工事設計労務単価と設計業務委託等技術者単価を発表した。労務単価は全国・全職種の単純平均で4.5%、技術者単価は全職種の単純平均で4.3%引き上げる。いずれも14年連続の上昇となる。公共工事の積算に使われてきた設計労務単価の位置付けは「労務費に関する基準(標準労務費)」の運用開始で一段と高まる。民間工事を含めた建設工事の全取引で、設計労務単価をベースとした労務費・賃金の行き渡りが求められる。
出雲市上下水道局は、このほど26年度水道事業および下水道事業会計の当初予算(案)概要を発表した。建設改良費は▽上水道19億4870万円▽下水道35億8750万円―。
国土交通省は、建設業法に基づく技術者制度の見直しを視野に入れた調査・検討に乗り出す。法令で規定する業務以外に技術者が担っている業務の実態や、業種区分ごとの施工管理の特性を調査し、現状の専任配置制度の妥当性を検証。複数人による「チーム制」での施工管理が導入可能かどうかも検討する。
雲南市教育委員会は木次中学校の整備について、第9回の検討委員会(1月開催)での検討内容をこのほど開かれた市議会教育民生委員会で説明した。
島根トヨペット(松江市西津田、勝部道成社長)は13日、県と「建築物木材利用促進協定」を締結した。21年10月施行の「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に基づくもので、期間は31年3月31日までの5年間。同協定は「県内第1号」。
島根労働局(岩見浩史局長)は9日、松江市内で「県政労使会議~持続可能な島根県を目指して~」を開いた。経済・労働界、行政の代表者が出席し、県内企業での賃上げ環境整備への支援などに向けて意見交換した。県の調査によると、政府が掲げた全国平均の最低賃金を20年代に1500円へとする目標には約65%が厳しいと回答した。
松江市は、白潟公園利用促進基盤整備基本計画の案をまとめた。3月3日まで意見募集し、年度内に策定。27年度実施設計、29~30年度に工事を進める予定。
ウチヤマコーポレーション(東京都港区、内山恵三社長)は、厨房機器用の樹脂成形部品などの受注増に対応するため、雲南市加茂町の神原企業団地に工場を増設する。
国土交通省は、中小建設会社などの資金繰り改善を目的とする金融支援3事業の延長を決めた。建設業の倒産が増加傾向にあるとする民間の調査結果などを踏まえ、活用需要が高まっていると判断した。元請と下請のそれぞれの立場で活用可能なメニューをそろえ、取引先の影響を受けた連鎖的な倒産を防ぐ。潜在的な需要が想定されながら直近の活用実績が伸びていないメニューもあり、経営上のリスク軽減のメリットを周知し活用を働き掛ける。
吉賀町は、38年度までの10年間を構想期間とする「町給食調理場整備基本構想(案)」をまとめた。
県職業能力開発促進大会が4日、松江市内で開かれた。優秀技能者表彰式では、石原恵利子副知事が県知事表彰受賞者に表彰状を贈呈。淺野貴裕浅野建設専務取締役が「ドーナツ企業にならない」と題し記念講演をした。
県は6日、一般会計総額4924億259万円(25年度当初比4.3%増)の26年度当初予算案を発表。新規に、江津地域県立高校新設整備(基本・実施設計)や職業能力開発短期大学校整備を盛り込んだ。
1月21日夜、松江市内の「くにびき道路」で信号柱が倒れる事故があった。県警が管理する信号機の鉄製の柱で、地中部の腐食が原因だという。25年1月には出雲市内の市道で照明柱が転倒する事故が発生。近年、全国的に標識柱・照明柱等の転倒事故が多く発生している。弾性波診断技術協会(東京都中央区、略称・EITAC)は、非破壊によるスクリーニング調査を推奨する。
県は6日、2月補正予算案を発表した。一般会計総額284億5742万円を増額。公共事業費約113億円で内訳は▽国土強靭化約86億円▽TPP対策ほか約28億円―。補正後の一般会計予算額は約5457億円で、24年度同期比4.1%増。公共事業費など26年度への繰越明許費に約230億円を設定。12日開会の2月定例県議会に提案する。
厚生労働省はこのほど、第11次建設雇用改善計画(26~30年度)の案を労働政策審議会(労政審)の有識者委員会に示した。若年労働者などの確保・育成、技能継承が極めて重要と指摘。最重点事項に、入職・定着促進による担い手の確保・育成を挙げた。第3次担い手3法の全面施行に伴う取り組みを追記。民間工事に「完全週休2日制(4週8休)の働きかけを実施」と明記した。猛暑対応、建設キャリアアップシステム(CCUS)の施策も列挙した。
ヨシカワ機械(出雲市矢尾町、関根聡史社長)は、精密金属加工部品の受注拡大に対応するため、工場を増設する。
県建築士事務所協会(坂本拓三会長)が、工業高校で建築を学ぶ学生を対象に毎年度開催している学生設計コンクールの25年度入賞作品が決まった。「私の住みたい家」をテーマに作品募集。今回は例年に比べ応募が少なかったため、協会賞1点と努力賞2点を選んだ。