市場単価見直し11月に初弾
鉄筋・型枠、歩掛り設定
公共建築積算基準
国土交通省は公共建築工事の積算基準で採用している材工一式の「市場単価」の一部を見直し、労務費などの内訳が把握可能な新しい方式の積算単価を導入する。改正建設業法で規定する「労務費に関する基準(標準労務費)」の検討と連動して官房官庁営繕部が進めていた歩掛かり調査の結果を反映。中央建設業審議会(中建審)が標準労務費の初弾を11月ごろ作成・勧告するのに合わせ、鉄筋と型枠の両工種を新方式の単価に切り替える形で積算基準を改定する。

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