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建設行政
知事表彰優良工事・業務
7月臨時改定を実施
塩ビ管12%上昇
島根県
県は、設計資材労務単価7月臨時改定をした。硬質塩化ビニル管(一般管、VPφ40㎜、L4.0m、本土)が1610円/本と前月比12.5%上昇。法面工等資材(植生マット1.0×10.0m、吸水袋間隔50㎝)は990円/㎡と同10.0%上昇。区画線(トラフィックペイント溶融型、JISK5665、3種1号(白色)、本土)が252円/㎏と同7.2%上昇した。
島前で緊急安全パト
労災防止会議で重点目標
建災防隠岐
26年度知事表彰を決定
9日表彰式 工事45・業務9件
島根県
県は1日、26年度(25年度完了)県優良工事・業務等知事表彰として、工事45件(3部門10工種)▽業務9件(4部門)-の計54件を発表した。25年度に完了した工事成績80点以上の工事と、業務成績80点以上の業務の中から選定。地域貢献の功績などを表彰する特別表彰は該当なし。表彰式は9日、ホテル一畑(松江市)で開催する。
木次中整備基本計画
校舎設計や建設費
市民説明会の質疑報告
雲南市
雲南市教育委員会は、木次中学校整備基本計画の市民説明会で挙がった質問・意見と回答について、このほど開かれた市議会教育民生委員会に報告した。
安来切川工業用地造成
地盤改良工、9月発注
県企業局
県企業局は6月25日、県議会防災地域建設委員会で安来市切川地区工業用地造成事業のスケジュールなどを説明した。
25年度 技術者処遇違反疑義44件
26年度 通報者秘密保持徹底
中国整備局
中国地方整備局は、建設業法令順守推進本部(本部長・中国地方整備局長)の25年度活動結果および26年度活動方針をまとめた。
県営9・団体営43地区着手
大仁第1期、小屋原、大原川
農業農村整備26年度新規
県農林水産部は、26年度新規着手する農業農村整備事業の県営9地区・団体営43地区をまとめた。県営の新規は▽農村地域防災減災事業(地域防災機能増進事業)大仁第1期地区(雲南市、奥出雲町、総事業費9億7240万円)▽農地中間管理機構関連農地整備事業小屋原地区(大田市、9億6700万円)▽農村地域防災減災事業(防災ダム整備事業)大原川地区(大田市、9億4950万円)―など9地区、総事業費計51億1100万円。団体営は43地区、総事業費計18億551万円。
ナフサ資材調達柔軟化
追加費用、設計変更で
国交省直轄工事
国土交通省は、中東情勢の不安定化で調達難が指摘されているナフサ由来の建設資材について、代替品での調達や流通ルートの切り替えなどで追加コストが生じた場合、設計変更で対応する運用を始めた。既契約工事を含めて対象とし、土木や港湾、営繕を含むすべての直轄工事に適用する。受発注者双方に、現場ごとの事情に応じた対応を呼び掛ける。受注者がさまざまな調達方法を取り入れやすくなり、工事遅延の抑制にもつながる。
土木委、町と意見交換
書類簡素化、迅速対応を
隠岐建協
隠岐地区建設業協会土木委員会(竹田栄人委員長)はこのほど、隠岐の島町との意見交換会を開催。町の幹部職員や同土木委員会の委員ら約15人が出席した。
入札監視委を開催
島根県
県入札監視委員会(委員長・毎熊浩一島根大学教授、5人)が12日、松江市内で開かれた。
砂防事業 遠隔・自動施工
検討会発足、年度内提言
国交省
国土交通省は、砂防事業で遠隔・自動施工の普及促進に乗り出す。堰堤構築や床固工などの砂防事業は、急峻で狭い山間部や火山地域などでの工事になる。将来的な担い手不足や土砂災害の頻発を背景に、省人化への対応が不可欠になっている。国交省は、砂防事業の安全性と生産性を高めるため、方策を議論する有識者検討会を設置した。8月ごろに中間取りまとめをし、年度内に提言を策定する。
学校整備基本方針素案
PPP、跡地活用を
江津市
江津市は、児童・生徒数の園児数の減少や社会情勢の変化、生成AIの台頭など、今後の教育環境の課題に対応すべく「学校の在り方に関する基本方針(素案)」を公表。対象期間は26~35年度の10年間。学校整備再編基本計画と併せて26年度中の策定を目指す。
維持工事 制度改正へ
地域建設業の実態調査
国交省
国土交通省は、直轄管理するインフラの維持工事に焦点を当てた担い手の維持・確保策を具体化する。インフラの適切な管理に必要な機械や労務の実態、入札参加者の確保が可能な契約内容を把握し、現行制度の見直しにつなげる。新設・改築と異なり、定常的に発注する維持工事の特性を踏まえ、有識者からは「(出先事務所単位などで)地域のインフラを中長期的にどのような体制で守っていくのか」というビジョンを示した上で対応するよう求められている。
6月臨時改定を実施
アスコン、10%台の上昇
島根県
県は、設計資材労務単価6月臨時改定をした。アスコン関係は▽生アスファルトコンクリート(再生加熱アスファルト安定処理路盤材、松江A)1万5200円/t=前月比15・2%上昇▽同(再生加熱アスファルト混合物、再生密粒度(13)、松江A)1万6000円/t=14・3%上昇▽同(安定処理路盤材、瀝青安定処理、松江A)1万8200円/t=19・7%上昇▽同(密粒度ギャップアスファルトコンクリート粒径13㎜、As量4・5~6・5%、松江A)1万9000円/t=18・8%上昇―など10%台の上昇となった。
公立高校改革61億円
松江北(理数)基本設計
県6月補正
県は4日、6月補正予算案を発表した。一般会計総額92億1624万円を増額。補正後の一般会計予算額約5016億円で、25年度同期比6・0%増。9日開会の6月定例県議会に提案する。
公立高校改革への対応に約70億円を計上。国の補助金を活用し、県立高校魅力化・特色化の基金に約61億円を積み立て。残る約9億円で、松江北高校での理数系教育拠点施設設置に伴う基本設計や宍道高校の遠隔授業配信スタジオ整備など進める。
死亡災害撲滅へ緊急要請
建災防県支部長 メッセージ表明を
島根労働局
島根労働局(中村昭彦局長)は4日、建設業での死亡災害撲滅に向け、建災防県支部の平塚智朗支部長に対して緊急要請をした。3月以降、松江(隠岐)、出雲、浜田各労基署管内で建設業の労働死亡災害が発生。緊急要請では建災防支部長による緊急労働災害防止対策についてのメッセージ表明、県下全域での緊急安全パトロールの実施などを求めた。
三刀屋文化体育館
熱源施設改修へ設計
雲南市
雲南市は、2030年の国スポ・全スポ大会のレスリング会場となる三刀屋文化体育館アスパルの熱源施設を改修する。6月補正予算案に設計費1650万円を計上した。 同施設は建設から25年が経過。全体的に老朽化が進み、空調設備は耐用年数を大幅に超過し冷暖房が効きにくい状況。特にアリーナ部の空調は重油主体の熱源で環境負荷が大きい。
高市首相に緊急要望
資材高騰対策強化を
全建
全国建設業協会(全建)の今井雅則会長ら幹部は5月29日、高市早苗首相に公共事業関係予算の拡充や建設資材価格高騰への対策強化などを要望した。防災・減災や国土強靱化、成長力強化につながるインフラ整備を加速するため、25年度補正予算と26年度当初予算の合計を上回る予算規模が必要とした。その上で、「建設資材価格や人件費の上昇を上回る予算の増額確保」を要請。26年度を上回る実質事業量の確保を強く求めた。
26年度土木部の取組を公表
松江北道路、工事本格化へ
島根県
県は22日、「県土木部の取組(26年度)」を公表した。25年度補正予算で計上した国土強靱化分を合わせた26年度予算の公共事業費は873億円(対前年度比1.04)。21年3月に策定した「今後10年間の公共土木事業の実施方針(20~29年度)」(25年3月一部改訂)に基づき、26年度事業概要など示した。












