BIM/CIMサポート開始
支援企業 県内5社登録
中国整備局
中国地方整備局は、BIM/CIM活用企業の技術習得や能力向上を目的に「中国BIM/CIMサポート制度」の運用を開始。支援企業(16日時点)として管内17社を登録。うち、県内では5社を登録した。
中国地方整備局は、BIM/CIM活用企業の技術習得や能力向上を目的に「中国BIM/CIMサポート制度」の運用を開始。支援企業(16日時点)として管内17社を登録。うち、県内では5社を登録した。
大田市はこのほど、25・26年度建設工事入札参加資格審査に伴う土木・建築一式の主観点数の概要を公表した。
建設業協会中国ブロック協議会(会長・檜山典英広島県建設工業協会会長)の意見交換会が17日、鳥取市内で開かれた。防災・減災対策と中長期的な社会資本整備の予算確保▽国土強靭化地域計画策定▽地域建設業の社会的役割▽現場管理費率の引き上げ▽省人化―の5議題について国土交通省や各県建設行政の担当者と意見交換。国交省は、中長期的な見通しのもと、資材価格高騰を踏まえた必要な予算および事業量の確保に努めていくとした。
出雲市は18日、25・26年度建設工事入札参加資格審査に伴う土木・建築一式の主観点数の評価項目を公表した。
技能実習に代わる外国人材受け入れの新制度「育成就労」の施行に向け、建設分野を所管する国土交通省は建設業団体や有識者などで構成する検討会を25年度にも立ち上げる。25年の初めごろまでに示される政府全体の基本方針や主務省令を踏まえ、建設分野の運用方針の作成に取り掛かる。主な雇用主となる専門工事業団体らの意見を聞きながら受け入れ見込み数などを検討。新制度で新たに容認する本人意向の転籍の制限期間や、転籍前の受け入れ企業が支出した初期費用の補償の在り方も焦点になる。
建設工事の下請代金などの支払いに使われれる約束手形の支払い期間(サイト)が60日を超える場合、「割引困難な手形」に該当するとして下請代金支払遅延等防止法(下請法)や建設業法に違反する恐れがあるとする運用が11月1日に始まる。国土交通省や保証会社の調査によると、振り出し側の建設会社がサイトを60日以内にしている割合は3~4割。直近でも目立った改善は見られず、従来慣行の見直しが必要になる。
松江市総合体育館(学園南1丁目)の改修に伴う周辺エリア構想を話し合う「総合体育館周辺エリア未来ビジョン検討会議」(会長・太田敦久松江商工会議所副会頭、10人)が16日、同市役所内で開かれた。
国土交通省は、施工管理や監督・検査の電子データを受発注者間でやりとりする情報共有システム(ASP)の機能拡充を官民連携で加速する。国交省と建設業団体、ASPや施工管理ソフトを提供する事業者団体で協議体をつくり、現場のニーズを踏まえた役に立つアプリの開発・実装を進める。当面は現場立ち会いなどの日程調整を効率化するアプリの必要性で関係者らの認識が一致しており、25年度にかけて開発・一部運用を開始する方向。
県は、24年度9月補正予算を踏まえた財政見通し(24~29年度)をまとめた。
国土交通省は改正建設業法で規定された「労務費に関する基準(標準労務費)」をベースとする見積もり・契約規制の施行に向け、民間建築工事での運用を想定した基準作成や実効性確保に向けた検討を深める。標準労務費の計算方法を「公共工事設計労務単価×歩掛かり」とした場合、個人住宅などの設計労務単価が設定されていない職種や、公的な歩掛かりが存在しない工種の扱い方が課題になる。当事者団体などとの意見交換を進めながら、25年度には民間建築工事の請負金額に占める労務比率などの調査・分析に乗り出したい考え。
県土木部下水道推進課は流域下水道事業会計の9月補正で、債務負担行為の追加および変更に5億5500万円を設定した。内訳は追加4億8000万円、変更7500万円。
県土木部は9月補正予算案で、一般・特別会計を合わせ17億4700万円(流域下水道事業会計を除く)を増額。7月の大雨による被害対策、国の予算内示などに伴う補正で、災害復旧事業費に9億7400万円を増額した。債務負担行為は追加4億8400万円、変更27億5300万円の総額32億3700万円を設定した。
県議会9月定例会の総務委員会がこのほど開かれ、県が江津地域の新設校開校準備委員会(事務局・県教育庁学校企画課)の「1期中間まとめ」(案)を報告した。
国土交通省は、4月公表のi-Construction2.0を踏まえたICT施工の当面のロードマップを示した。実績が多く実施率も高い「ICT土工」と「ICT浚渫工(河川)」を直轄工事で25年度に原則化し、以降も個別工種の実施状況や事情を踏まえ原則化の範囲を順次拡大する方針。建設現場の施工データを活用した新たなマネジメント手法を展開するICT施工の「ステージ2」の試行なども推進し、施工業者が施工データを抵抗なく活用できる環境を整え施工の最適化につなげる。
松江市は1日、25・26年度建設工事入札参加資格審査に伴う土木・建築一式の主観点数の評価項目を公表した。
学校支援活動の実績で、現行の5点から10点に配点を増。市内の小中学校・義務教育学校、市内外の高校・大学に対し、職場見学・体験・出前授業などの実績について加点評価する。
国土交通省は効率性や横断的な工夫・方法といった視点から、インフラマネジメントの在り方を示す新たなインフラマネジメント方針の素案をまとめた。ハード面の機能とソフト施策の一体的な活用による相乗効果や広域的なインフラの再構築、民間資金の一層の活用などを打ち出す。素案は26年度から5カ年のインフラ整備などの方向性を示す次期「社会資本整備重点計画」に盛り込む予定。
松江市は、中尾地区(下東川津町、上東川津町)に整備する新工業団地の基本計画策定にエブリプランで着手した。
国土交通省は建設機械による自動施工を前提に3月策定した「安全ルール」を直轄工事現場で試行する。既に自動施工技術が実装され、年度末までに検証可能な工事4件を選定。試行結果を踏まえ安全ルールを向上する。自動施工の専門人材の育成プログラムの作成に着手し、土木研究所が建機制御信号の共通化も進める。自動施工に関するルールや人材育成、技術基盤の環境整備を同時に推進し、当面はダム以外の大規模土木現場での導入を目指していく。
県は23日、「25・26年度入札参加資格定期申請(工事・業務)」の手引き・様式を土木部建設産業対策室HPに掲載した。
国土交通省は建設工事の取引実態の実地調査に当たる「建設Gメン」の効果的な運用に向け、建設業法違反が疑われる不適正な取引事案をあらかじめ洗い出す調査手法の確立を目指す。建設Gメンとして任命された地方整備局などの担当職員とは別に、その活動をサポートする「補助員」のような役割を設けることを検討。民間への業務委託を通じた配置を想定する。建設Gメンそのものの人員増強を進める一方、限られた人材を最大限生かす方策を講じ、違反行為の確実な取り締まりにつなげる。