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変更案では、整備手法の項目に「従来型手法のほかＰＦＩ手法等も含め検討する必要がある」と追記。また、「事業手法の決定にあたっては、それぞれのメリット・デメリットや諸条件、事業スケジュールを調査した上で決定する」とし、ＰＦＩを含めた各手法を検討することを新たに盛り込んだ。

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匹見美都線は、益田市匹見町道川地区の国道１９１号平川トンネル付近を起点に、同市美都町境までを結ぶＬ３７２３ｍ・Ｗ５ｍの林道。14年度事業着手し、路線、調査設計、橋梁設計を進めてきた。

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同団地は加茂町南加茂の国道54号沿い。第３期拡張は、工事中の（市）大羽根尾３号線沿いに分譲面積約8300㎡（開発面積１万2000㎡）を整備。１工区3300㎡を19～22年度に真砂土採取、22年度造成工事。２工区5000㎡は23年度から真砂土採取に着手する計画。

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計画地は大田町の大田市駅周辺東側地区約５・５ha。市では19年度に調査設計、20年度は都市計画決定に向けた準備を進め、認可を受けられれば21年度から実施設計や工事などの事業に着手したい考え。

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６月補正予算案に工事費と監理費の計上を予定。７～８月に建設工事（建築、設備）一般競争を告示する考え。工事費約３億７０００万円で21年３月完成予定。

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また、県費負担を伴う団体営（市町村）事業では、農業用ため池の廃止、漁港機能保全計画策定など計72地区に着手する。

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現本館敷地内に新庁舎を配置。基本計画に盛り込んだ立体駐車場は地下駐車場に変更し、西側に整備する平面駐車場と合わせ、現状台数（３６２台）以上を確保する。

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基本計画案では、９５０㎡（38ｍ×25ｍ）としていたサブアリーナのコートを１２００㎡（40ｍ×30ｍ）程度に変更。２階建てで延床面積は約９５００㎡。避難所やコンベンション機能もあり、駐車場は４００台程度を想定するとしている。

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現病院（本館ＲＣ３Ｆ５０２５㎡）は、１９７０（昭和45）年築。診療科14科で病床数は１８３床。老朽化が進み耐震性に劣るため、建て替えや耐震改修を計画。今後、庁内で協議を進め、方向性がまとまれば、基本計画策定を発注する。

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佐藤総合計画関西事務所（大阪市）で実施設計を進めており、６月末ごろ完了。対象はＪＶを予定しているが詳細は未定。

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　同公園は宍道湖岸の６００㎡。国交省の「かわまちづくり支援制度」を活用し、新庁舎建設や近隣の末次公園の整備に合わせて、市民が利活用できる水辺空間や、にぎわいを創出する計画。

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現地建て替えで、50戸程度を整備。規模や事業費は基本設計の中で検討する。５月ごろ基本設計、夏に敷地拡張測量設計を発注。年度内に実施設計を完了、20年度着工を目指す。

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県は15年度から知事部局施設を対象に維持保全計画に基づく計画的な修繕を導入。総務部管財課で一元的に執行管理している。16年度から警察本部施設、17年度から県立学校や図書館、体育施設などの教育庁関係施設、18年度からは職員宿舎も対象に加わった。

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ＪＲ木次駅を中心とした“まち”と斐伊川河川敷の“かわ”を合わせた魅力ある空間づくりを目指し、17年度に「かわまちづくり協議会」を設置して国交省出雲河川事務所と水辺空間の利活用を検討。併せて河川敷の活用や“まち”との連携について地域住民の意見を反映し、計画を策定した。

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建設地は、ＪＲ浜田駅近隣でＪＴ跡地に隣接する約５０００㎡。１号棟ＲＣ８Ｆ２２５５㎡、２号棟ＲＣ８Ｆ２２５２㎡、福祉施設棟ＲＣ１Ｆ４４０㎡、倉庫・自転車置場ＲＣ１Ｆ１９６㎡を整備。併設する福祉施設の運営事業者には、17年度に公募で選定した「Ｃｏｐａｉｎ」（同市久代町、中谷優一代表）が入る。

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