山陰道4区間
326億円の事業費増
土質改良や地すべり対策追加
出雲以西で事業中の山陰道4区間の事業費が大幅に増えることが、17日開かれた中国地方整備局の事業評価監視委員会で明らかになった。
出雲以西で事業中の山陰道4区間の事業費が大幅に増えることが、17日開かれた中国地方整備局の事業評価監視委員会で明らかになった。
雲南市は、公共建築物の市産木材利用を推進するためのガイドライン策定について、12日の市議会産業建設委員会に骨子案を示した。
国土交通省は建設現場で働く一人親方と官民の発注者を対象に、安全衛生経費の実態調査を実施する。一人親方には安全衛生経費の契約や労災保険の加入などについてヒアリング。発注者向けのアンケートでは安全衛生経費の見積もりや契約、安全衛生対策の基準などを答えてもらう。
国土交通省は20年度、地域建設業の生産性向上に向けた取り組みをさらに進める。多能工化の推進や技術革新への対応、企業活動の継続促進などに取り組む中小・中堅建設会社が、専門家のアドバイスを受けられる相談窓口を設置。モデル性の高い取り組みは重点的に支援する。
国土交通省は20年度、改正建設業法などに基づく諸施策の実効性を高めるため、建設業の働き方改革をさらに推進する。
19年度第1回の県道路メンテナンス会議(会長・鈴木祥弘松江国道事務所長)が5日、松江市内で開かれ、国・県・市町村の担当者ら40人が出席。道路構造物点検の実施状況と2巡目の点検計画を確認した。
益田市は、測量・建設コンサルタント業務などについて、低入札調査基準価格の算定基準および数値的判断基準を改正。9月1日公告・指名分から適用した。
国土交通省は4日、暫定2車線で運用している高速道路の4車線化を先行的に進める「優先整備区間」の候補を選定した。
県土木部は、設計資材労務単価の9月臨時改定をした。8月臨時改定時に比べ、津和野地区で生コンクリートの単価が上昇。背景には生コン出荷量の減少があるとみられる。
国土交通省は8月28日、2020年度予算の概算要求を発表した。一般会計の国費総額は前年度(臨時・特別の措置を除く通常分)と比べ18.4%増の7兆101億円。うち公共事業関係費は19.4%増の6兆2699億円と、15年度から6年連続で6兆円を超える要求になった。
県は2日、一般会計総額95億319万円を増額する9月補正予算案を発表した。国庫補助・交付金内示に伴う補正で公共事業を22億7700万円増額(特別会計含む)。農林大学校再編拡充整備2億2024万円、「にほんばし島根館」に替わる新たな情報発信・活動拠点整備1億900万円など、5日開会の9月定例県議会に提案する。
政府は27日、改正建設業法と改正公共工事入札契約適正化法(入契法)の施行日を定める政令を閣議決定した。9月1日、20年10月1日、21年4月1日の3段階で施行する。
県議会地方創生・行財政改革調査特別委員会が26日開かれ、県が「島根創生計画」(20~24年度)の素案を示した。
国土交通省はこのほど、20年度予算の概算要求に先立ち、各府省の営繕計画書に対する国交相の意見書をまとめ送付した。
国土交通省は建設技能者を対象にマネジメントスキルの向上を目的とした特別講習を実施する。職種ごとに策定する能力評価基準で「レベル3」「レベル2」に相当する職長・中堅クラスが主な対象。専門工事業団体やゼネコンなどと連携、さまざまな受講機会を用意し、受講者5万人を目指す。
政府は公共工事品質確保促進法(公共工事品確法)が改正されたことを踏まえ、発注者の共通ルール「運用指針」を見直す。このほど関係省庁連絡会議の幹事会を開き、運用指針の改正骨子案をまとめた。
国交省住宅局はこのほど、「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」の採択結果を発表した。19年度は計60件を決定。県内から今井産業(江津市)と出雲市空き家相談センター(出雲市)が採択された。
県は、「ICT活用工事(島根県版)実施要領(試行)」を改定した。土工では、入札公告時にICT対象工事と明示する「発注者指定型」を新設。発注者指定型で使用する土工の3次元データは工事契約後、発注者から受注者へ貸与する。また、ICT活用工事に舗装工を新設する。
国土交通省は登録基幹技能者講習に35職種目となる「土工」を追加する。5日付で日本機械土工協会(日機協、向井敏雄会長)を講習実施機関に登録。土工に携わる技能者約25万人のうち、2万人を登録基幹技能者として育成することを目標とする。
県幹線道路協議会交通渋滞対策部会(部会長・鈴木祥弘松江国道事務所長)は6日、松江市内で19年度第1回の会議を開き、国・県・市や関係団体の担当者20人が出席した。
渋滞対策で意見交換する出席者=松江国道事務所