出雲県土整備事務所は、24年7月の大雨で崩落した(主)大社日御碕線(出雲市大社町日御碕)の本復旧に向け、道路災害復旧工事(6災105号)第1期に着工。復旧対象区間はL45m(W7m)。伐採作業を完了し、9日に掘削工事に着手した。
現場には、バックホウ0.25㎥級3台に加え、急傾斜地での作業に対応する特殊掘削機械「スプリングチャレンジャー」0.1㎥級1台など計8台の重機を投入。1割勾配の切土面で直下には崩落箇所があるため、受注者の中筋組が斜面安全掘削工法「SSD」を提案。1日当たり約50㎥の土砂を掘削し、4tダンプで日御碕側の道路へ運搬。切土完了後は、吹付法枠工と鉄筋挿入工で法面を補強する。同社は地元に向けて工事状況を毎月発信する。
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