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基本方針では①民間事業者の自由な発想で運営できる「道の駅」とし、リニューアル構想や運営体制の提案を基に選定された民間事業者が26年４月以降の管理運営を実施する②地域の魅力発信や集客力を高め持続可能な交流拠点としての賑わい施設であること。また、防災に対応した施設運営ができる施設であること③施設の管理運営については指定管理者制度による運営ではなく財産貸付制度による運営とするため、道の駅の設置者は選定事業者とする④市から貸付する建物は無償貸付とするが建物の取り壊しは不可で増改築は可。ただし、経費などは選定事業者が負担する。隣接する都市公園・ゆうひ公園（約2.5ha）を活用した提案をすることは可―など。

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