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新庁舎本体工、22年度末発注へ
総事業費12~15億円 延床1600㎡
海士町
海士町は、新庁舎建設工事の設計を進めている。庁舎棟と交流棟を合わせて延床面積1600㎡程度を計画。本体工事は22年度末~23年度初めに発注予定で、県外を含めた指名競争が有力。総事業費は未定だが12~15億円程度を想定する。担当は半官半X特命担当課。
海士町は、新庁舎建設工事の設計を進めている。庁舎棟と交流棟を合わせて延床面積1600㎡程度を計画。本体工事は22年度末~23年度初めに発注予定で、県外を含めた指名競争が有力。総事業費は未定だが12~15億円程度を想定する。担当は半官半X特命担当課。