隠岐の島町は26年度、西郷港周辺まちづくり事業で、海の見える交流館建築工事を指名競争で6月に発注予定。同事業初の本格着工案件で、海とまちをつなぎ世代をつなぐ新しい拠点として27年度オープンを目指す。総工費5億6000万円。
国交省の先導的官民連携支援事業の採択を受け、「ローカルPFIによる官民複合施設の運営事業に関する調査」を実施。フェリーターミナル前の隠岐ポートプラザ近くにW2F約400㎡の施設を計画。1階は「隠岐の島の食のフロア」として、セントラルキッチンや飲食・物販スペースなど配置。大きな屋根の下に軒下広場約100㎡を備え、休憩やイベントなどに活用する。2階は「クリエイティブコミュニケーションプレース」として、シェアキッチンや大型モニター、高速wi-fi環境を備え、さまざまな人たちが創造する活動を通じて交流する場とする。
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