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次期防災情報システム導入へ
事業費24億円、26年度末完成予定
浜田市
浜田市は、防災行政無線の老朽化に伴い、防災行政無線のデジタル化(戸別受信機、屋外拡声子局の更新)や石見ケーブルビジョンの光回線を利用したFM告知端末の設置(無線電波の不感地域対策として、戸別受信機と同等機能の端末を導入)を併用して整備する次期防災情報システムを導入する。
浜田市は、防災行政無線の老朽化に伴い、防災行政無線のデジタル化(戸別受信機、屋外拡声子局の更新)や石見ケーブルビジョンの光回線を利用したFM告知端末の設置(無線電波の不感地域対策として、戸別受信機と同等機能の端末を導入)を併用して整備する次期防災情報システムを導入する。