トップニュース 2019年2月15日 (金曜日) 特集 <解説>墜落制止用器具新規定が施行 原則フルハーネス型へ 高所作業を伴う建設現場で着用する安全帯の規定が2月1日から様変わりした。 厚生労働省は、 労働安全衛生法令を改正し、 墜落・転落災害の防止につながる製品名を 「墜落制止用器具」 に変更。 国内で主流だった胴ベルト型の使用可能範囲を限定し、 肩や腿 (もも) など身体の複数箇所を支持する 「フルハーネス型」 着用を原則化する。 着用ルールや構造規格を定めた改正法令や告示のポイントをまとめた。 政令・省令、告示に関する経過措置(猶予期間) フルハーネス型着用イメージ ※ 詳しくは本誌紙面をご覧ください 続きを読む 前の記事 次の記事
2019年2月15日 (金曜日) 特集 <解説>墜落制止用器具新規定が施行 原則フルハーネス型へ 高所作業を伴う建設現場で着用する安全帯の規定が2月1日から様変わりした。 厚生労働省は、 労働安全衛生法令を改正し、 墜落・転落災害の防止につながる製品名を 「墜落制止用器具」 に変更。 国内で主流だった胴ベルト型の使用可能範囲を限定し、 肩や腿 (もも) など身体の複数箇所を支持する 「フルハーネス型」 着用を原則化する。 着用ルールや構造規格を定めた改正法令や告示のポイントをまとめた。 政令・省令、告示に関する経過措置(猶予期間) フルハーネス型着用イメージ ※ 詳しくは本誌紙面をご覧ください 続きを読む