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山陰道地すべり対策委が初会合
多伎地内 抑止+抑制工検討へ
松江国道
出雲市多伎町内の山陰道路面変状(地すべりの恐れ)について、学識経験者の意見を聞く「山陰道地すべり対策検討委員会」(委員長・河原荘一郎松江高専教授、7人)が発足。22日、松江市内で初会合が開かれた。
出雲市多伎町内の山陰道路面変状(地すべりの恐れ)について、学識経験者の意見を聞く「山陰道地すべり対策検討委員会」(委員長・河原荘一郎松江高専教授、7人)が発足。22日、松江市内で初会合が開かれた。