トップニュース 2022年2月25日 (金曜日) 建設行政 技術者単価 3.2%上昇10年連続引上げ 3月1日から適用する新しい設計業務委託等技術者単価は、全20職種の単純平均で前年度より3.2%上がって4万2195円となった。10年連続の引き上げで、12年度単価と比較すると35.0%上がった。 業務別の平均は、設計業務(7職種)5万100円(前年度比1.3%上昇)▽測量業務(5職種)3万5820円(5.2%上昇)▽航空・船舶関係業務(5職種)4万円(3.7%上昇)▽地質調査業務(3職種)3万8033円(5.3%上昇)ー。20職種のうち日額が最も高いのは設計業務の主任技術者の7万600円だった。 ※ 詳しくは本誌紙面をご覧ください 続きを読む 前の記事 次の記事
2022年2月25日 (金曜日) 建設行政 技術者単価 3.2%上昇10年連続引上げ 3月1日から適用する新しい設計業務委託等技術者単価は、全20職種の単純平均で前年度より3.2%上がって4万2195円となった。10年連続の引き上げで、12年度単価と比較すると35.0%上がった。 業務別の平均は、設計業務(7職種)5万100円(前年度比1.3%上昇)▽測量業務(5職種)3万5820円(5.2%上昇)▽航空・船舶関係業務(5職種)4万円(3.7%上昇)▽地質調査業務(3職種)3万8033円(5.3%上昇)ー。20職種のうち日額が最も高いのは設計業務の主任技術者の7万600円だった。 ※ 詳しくは本誌紙面をご覧ください 続きを読む