トップニュース 2019年7月26日 (金曜日) 建設行政 消防本部庁舎基本構想示す総事業費19億円 24年度末完成へ益田広域事務組合 益田市、津和野町、吉賀町で組織する益田地区広域市町村圏事務組合(代表理事・山本浩章益田市長)は23日、同組合臨時議会で益田広域消防本部庁舎建設基本構想を明らかにした。 基本構想では▽防災・災害活動拠点として機能できる庁舎▽防災教育拠点機能を有する庁舎▽圏域住民に開かれた人と環境にやさしい庁舎-を掲げ、自家発電設備、太陽光発電設備、地下タンク貯蔵所など備える。想定規模は敷地7000㎡以上。RC造約3000㎡の庁舎、訓練塔2棟(同約400㎡)、倉庫(S造約500㎡)。 ※ 詳しくは本誌紙面をご覧ください 続きを読む 前の記事 次の記事
2019年7月26日 (金曜日) 建設行政 消防本部庁舎基本構想示す総事業費19億円 24年度末完成へ益田広域事務組合 益田市、津和野町、吉賀町で組織する益田地区広域市町村圏事務組合(代表理事・山本浩章益田市長)は23日、同組合臨時議会で益田広域消防本部庁舎建設基本構想を明らかにした。 基本構想では▽防災・災害活動拠点として機能できる庁舎▽防災教育拠点機能を有する庁舎▽圏域住民に開かれた人と環境にやさしい庁舎-を掲げ、自家発電設備、太陽光発電設備、地下タンク貯蔵所など備える。想定規模は敷地7000㎡以上。RC造約3000㎡の庁舎、訓練塔2棟(同約400㎡)、倉庫(S造約500㎡)。 ※ 詳しくは本誌紙面をご覧ください 続きを読む