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島根で唯一の建設産業情報新聞

2024年526(日曜日)

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島根の専門家と建設関連企業をつなげる“しまねのプロフェッショナル”

デジタルを駆使したアート撮影のプロ米澤行雄(よねざわ ゆきお) 有限会社 ヨネザワ写真館 代表取締役

気持ちが通じた撮影を

写真撮影 / 動画撮影 / 情報システム開発 / 撮影ブースレンタル
島根県松江市で人に寄り添う写真を撮り続けています。
特別なハレの日も、なんてことないラフな日常も大切な思い出です。
そんな思い出づくりを笑顔と写真で今日もお手伝いします。
住宅、店舗などの竣工写真、会社案内等の撮影もご相談ください。

取材記事

1933年創業、今年で90周年を迎える老舗の写場「ヨネザワ写真館」の3代目社長、米澤行雄氏。先代社長の父親から「好きなことをすればいい」と言われ、大学では情報処理を学び、卒業後6年間はシステムエンジニア(SE)の仕事に就きました。28歳の時、父親の体調不良を転機に、家業の写真館を継ぐことを決意。先輩社員から写真撮影の基礎を学びながら、地元のプロカメラマンとの交流や全国から若手のカメラマンが集まって技術を磨く夏季大学(東京工芸大)に参加し技術の習得に努めました。

2010年に創業時の松江市寺町から東朝日町に店舗を移転し、2年前にはスタジオを改装しました。ロビーの壁には、「Y-ART GRAN PHOTO LABORATORY 3」″芸術的な写真を突き詰めて皆で頑張ろう 〟という米澤社長の想いが掲げられています。現在、スタッフは20人。スタジオでの撮影を主体に、松江市内の高校や小学校の卒業アルバムの制作を請け負っています。高校は13校からの依頼を受け、年間を通してさまざまな学校行事の撮影に出向きます。「コミュニケーションに努め、顧客の要望を第一に考えます。気持ちが通じた撮影をすることでリピーターも自然と増えてくるのではと思います」と米澤社長。

写真はフィルムからデジタルへと移行し、明るさや表情などの調整ができるようになった反面、プロとアマの境界が付きにくくなっています。美容院や貸衣装のお店がサービスで撮影するという場面も増えてきました。「フィルムの時代は露出や光度などカメラマンの技量が大きく左右します。一方、デジタルは被写体に対する芸術的なアプローチが広がります。そういった意味からもSEでの経験が生きてきます」と微笑みます。

「これからはもっとアーティスティックな写真を撮りたい」と言い、自身が発祥となるアート的な作品を確立することが目標。また、若者が地元に愛着がもてるようなまちづくり(若者が自然と集える場の提供)に取り組みたいと、松江市内の若手経営者との交流を通して夢を描きます。顧客が喜びスタッフも楽しむがモットー。「仕事に向き合う素直さや冒険心が大切。失敗しても受け入れる姿勢が次の仕事につながります」と話してくれました。

個人プロフィール

経歴
生年月日:1974/10/28
1987年:松江市立乃木小学校 卒業
1990年:松江市湖南中学校 卒業
1993年:島根県立松江南高等学校 卒業
1997年:福山大学経済学部 卒業
1997年:株式会社カルテック 入社
2003年:有限会社ヨネザワ写真館 入社
資格
Photoshopクリエイター

企業プロフィール

沿革
1933年創業
2010年東朝日町に移転

連絡先

「『建設興業タイムス』を見た」、または「『しまプロ』を見た」とお伝えください。

住所
松江市東朝日町123-7
電話番号
0852-21-6542
FAX番号
0852-24-3830
営業時間
平日 9:00~19:00/日祝 9:00~17:00
定休日
1/1、12/31
ホームページ
http://ps-yonezawa.com/
メール
ps-yonezawa@sky.plala.or.jp

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有限会社 建設興業タイムス社
〒690-0047 島根県松江市嫁島町10-7WEEDビル3F
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