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4月30日号 
 

 宮の前団地を建替

        本年度設計、来年度着工
                        隠岐の島町  

 隠岐の島町は、下西地内の「宮の前団地」建て替え事業に着手する。本年度予算1345万円で、設計を早ければ5月に発注。09年度着工、12年度完成を目指す。事業費未定。  
4月26日号 

 建築関連事業者協が発足


       技術力向上へサポート   

 県内の建築関連団体が発起人となり「住宅・建築関連事業者支援協議会」が21日、発足した。今後5カ年計画で情報提供や技術力向上に向けた無料講習会を開く。国交省が支援体制を整備し設立するもので、07年の改正建築基準法による混乱に配慮し、今後予定されている住宅・建築関連の法律・制度の周知徹底も図る。  
 構成団体は建築行政推進協力会の8団体と、電気工事業協会、管工事業協会。中央協議会(事務局・ベターリビング)や県などの支援を受け、地域の実情に合わせた講習メニューを用意する。事務局は建築住宅センター。  

4月23日号 

  県内技術重点化へ再構築

     
               しまね・ハツ・建設ブランド 前半
         
         「特別支援モデル事業」新設

 県土木部は「しまね・ハツ・建設ブランド」を本年度から改定し、県内の技術開発を重点的に支援する制度に再構築する。ブランド登録の対象を、県内開発分のみとするとともに、新設する「特別支援モデル事業」により、全国市場への展開などを集中的に支援。一方、県外開発分は参考製品にとどめるなど、支援制度としては実質的に廃止する。  


4月19日号 

   暫定税率失効で340件保留

            島根県・発注見通し  


 県は16日、公共工事の発注見通しを公表した(2億円未満は次号掲載)】。例年、1日付で公表しているが、道路特定財源暫定税率の失効に伴う執行保留により、当初1日付で公表予定だった一般競争から随意契約までの約940件を精査。保留分等に該当する約340件を除く約600件を公表した。  当面の道路事業の執行について、県は08年度予算430億円のうち、債務負担56億円▽維持修繕57億円▽早期対応23億円−の約135億円を除く295億円の執行を保留。今回、発表を保留した工事は、保留解除になれば公表する。


4月15日号 

    新会長に今井氏

       8月事前審査制度導入へ

            アスファルト合材協が総会

 アスファルト合材協会(中筋英行会長)は10日、松江市内で定時総会を開き、会長に今井久師氏(今井産業)、副会長に大畑勉氏(中国道路)ら新役員を選任した。  


4月12日号 

  能動型へ転換、地域力結集

             土木施設維持管理で新施策
                 

                            県土木部

 県土木部は本年度から、公共土木施設の新たな維持管理に向けて▽地域情報を生かした能動型維持管理への移行▽ふるさとしまねづくりに向けた地域力の結集−の2施策を実施する。  道路や河川等の維持管理をめぐっては、県民から年間約2500件の苦情・通報等が寄せられており、その傾向分析やパトロール強化などにより、これまでの受動型から能動型対応へ転換。また、清掃などの愛護活動について、県民の参加意欲を支援・拡大する施策を展開する。  


4月9日号 
中海本庄「水辺の楽校」事業認定

                年内に整備計画09年度着工へ

  国土交通省は3月末、地域と連携した川づくりに係る事業について登録・認定し、県内から松江市本庄町の斐伊川(中海)における「中海探検隊」を水辺の楽校プロジェクトに認定した。出雲河川事務所では、松江市や地域とともに整備内容の検討を進め、年内をめどに整備計画を策定、09年度着工を目指す。  

4月5日号 

    
ガードレール連続基礎

  日本興業 安全な道路環境に貢献   

 日本興業(本社・香川県さぬき市)は、施工が容易で安全性に優れた「ガードレール自在R連続基礎」を全国エリアで営業展開。中国地区で初めて、松江道路の側道(松江市上乃木)で採用された。  自在R連続基礎は、ガードレールやガードパイプの現場打ち連続基礎をプレキャスト製品化し、緊急工事に対応。99年に「車両用防護柵標準仕様・同解説」「道路土工・擁壁工指針」の基準改定に伴い、それに準じて設計している。  



                   
4月2日号 

       工事書類簡素化を試行

  島根県   現行規則徹底、メール活用も


 県は、工事請負者の書類作成負担を軽減するため、現行ルールの徹底などを図る「工事書類の簡素化試行マニュアル案」を作成した。土木部(建築除く)および農林水産部発注工事のうち、受発注者間で合意したものを対象に、4月以降契約分から試行する。簡素化のポイントは@共通仕様書など現行ルールによる納品の徹底(国交省に準じた取り組み)A提出様式の統廃合による簡素化(県独自の取り組み)BEメールを活用した書類提出方法の簡素化(同)−の3項目からなる。  
                

3月29日号 

  建設業合併審査要領を改正

       形態で加算率に格差
                             県土木部


 県土木部は「建設業者等の合併等に係る入札参加資格審査取扱要領」を改正、4月1日付で施行する。総合点数の加算率について、資本関係等にない企業間の合併と、親子解消型合併との間に約2倍の格差を設定。これまで対象外だった「A+C」の合併や協業組合も、加算調整や受注機会確保措置の対象とする。  

3月26日号 

県人事異動


    企業局長仲田氏 隠岐支庁長三代氏

 県は24日、08年度の定期人事異動を発表した。異動総数1784人(退職者含む)で、大規模な組織改正が無かったことなどから、89(平成元)年度以降の平均異動者数2000人弱を下回る規模。07年度末での退職者は233人で06年度末と同規模となった。  関係部局の部長級では、▽企業局長=仲田盛義商工労働部次長▽隠岐支庁長=三代広昭環境生活部次長−が就任する。


3月22日号 

   道路維持・除雪等を積極評価

          益田県土が方針説明  


 益田県土整備事務所はこのほど、入札制度説明会を開き、総合評価方式拡大の取り組みなどについて、管内の建設業者ら約100人と意見交換した。


  






3月19日号 
 現地KY送り出し教育推進を


             
松国安全協が活動報告  
 松江国道安全協議会(鍛冶正紀会長)は14日、07年度第4回の会議を開き、各社の現場代理人や管理技術者、国交省松江国道事務所の担当官ら140人が出席。07年度の安全活動状況を報告したほか、建災防県支部による現場安全点検の講評を聞き、安全管理のレベルアップを図った。  




 3月15日号 

管工事業協会が県と災害協定締結

        水道施設の応急復旧で


県と管工事業協会(小玉隆夫会長、135社)は12日、県庁で、災害時における水道施設等の応急復旧に関する協定を締結した。  
3月12日号 


  経営状況評価で格差

       全国の7−8割がP点ダウン
                 建協4支部が経審改正セミナー  

 建協浜田・邑智・大田・鹿足4支部は6日、浜田建設会館で「経営事項審査改正セミナー」を開き、会員企業の代表者や経理担当者ら約100人が参加した。  
  建協主催の経審改正セミナーは▽12日=出雲支部、▽13日=雲南・仁多郡支部、松江・安来支部▽14日=隠岐支部―でも開催される。


3月8日号 

  コンサル業務に低入調査導入

    落札率70−80%未満  技術者専任配置
 
                               島根県  

 県は、建設コンサルタント業務委託について、落札率がおおむね70−80%未満だった場合、技術者の専任配置を義務付けるなど、低価格入札対策を導入する。また、工事でも数値的判断基準の失格基準を引き上げるなど、低入札対策を大幅に強化する。いずれも実施要領等が整い次第、3月中に適用する。  


3月5日号 

「土木工事監督基準案」公表
  
    島根県5年半ぶり改訂、4月適用    


 県は土木、農林水産両部共通の「土木工事監督技術基準(案)」を公表した。02年10月以来、5年半ぶりの改訂で、4月以降発注する工事から適用する。  同案は、土木工事での監督の技術的基準を定めることで、監督業務の適切な実施を図るもので、2000年7月に制定し、02年10月に一部改訂。これまで内部資料的な取り扱いだったが、今回初めて公表した。  


3月1日号 
青色防犯灯1836基贈る

      直轄工事施工業者ら  
 犯罪抑止役立てて      

 国交省の斐伊川放水路工事や国道9号電線共同溝工事、出雲バイパス工事の施工業者など14社は25日、地域の防犯活動に役立ててもらおうと、青色防犯灯1836基を取替工事費を含めて出雲市内の9地区に寄贈した。

   
      

2月27日号 

 吉掛I線 龍宮トンネル貫通
   
 関係者80人出席し祝う

 吉田掛合インター線で工事が進められていた「龍宮トンネル」(施工・大本組・今井産業・都間土建JV)の貫通式が23日、雲南市吉田町で開かれ、約80人が出席した。  

2月23日号 

会員企業の倒産 3年連続増

受注減6割強 地場業者の苦境一段と

                                  全 建  

 全国建設業協会(全建、前田靖治会長)傘下の各都道府県建設業協会に加盟する企業のうち、昨年1年間で434社が経営破たんしたことが、全建がまとめた会員企業の倒産集計で分かった。倒産企業の65%余は「受注減少」が経営破たんの原因。業種別の倒産件数は土木が291件と他を圧倒。企業規模でみると、資本金1000万円−5000万円未満の階層が336件と、全体の8割近くに達する。



 




2月20日号 

   企業間の信頼関係が大切

     浜田で企業合併連携セミナー  

        規模、体力の見極め方学ぶ


 県土木部は18日、浜田市内で「建設産業企業合併・企業連携セミナー」を開き、管内の建設業者ら約60人が参加した。  公認会計士の井村登氏が「経営基盤強化のための建設業における組織再編・事業再編等」について解説した。
2月16日号 

 品質、工程などテーマにグループ別で意見交換

                         松江・青年部と県土整備事務所  

建協松江支部青年部会(持田隆志部会長)はこのほど、公共工事の品質・工程管理、安全対策などについて松江県土整備事務所と意見交換した。  部会員と、同事務所の担当課長や主幹ら約50人が出席。3グループに分かれ、▽工程管理・技術資料作成▽品質確保・安全管理▽地元対策・工事の円滑化−をテーマに話し合った。  


2月13日号 

  イトートーヨーサービス(出雲市) が

   「しまね環境大賞」 受賞


        移動式粉塵集塵機の開発で


 環境保全活動に自主的、積極的に取り組む個人、団体・事業者を表彰する「第8回しまね環境大賞」(島根ふれあい環境財団21主催)が決まり、「調査研究・技術開発部門」でイトートーヨーサービス(出雲市国富町、栂野博社長、自動車整備業)が大賞を受賞した。



2月9日号 

07年県内新設住宅着工

      10.8%減3731戸

          3年連続前年下回る  


 県内の07年新設住宅着工戸数は3731戸(前年比10・8%減)で、3年連続で対前年を下回った。利用関係別では、持家、貸家、分譲とも軒並み減少。年間の着工戸数が4000戸台を割り込んだのは、03年(3443戸)以来4年ぶりとなった。

 

2月6日号 

 08年度51.3兆円(6%増)に回復

    住宅着工が反動増へ

               建設経済研建設投資見通し  

建設経済研究所は1月末、07・08年度の建設投資見通しを発表。08年度は住宅着工が前年度の反動増となり、建設投資総額は51兆2900億円(07年度比6・1%増)に回復すると予測している。  



2月2日号 

    藤田整備局長会見

        元気で活力ある地域へ

          良質な社会資本整備を推進

 藤田武彦中国地方整備局長は29日、就任記者会見を開き、「当面の課題は中国地方の将来像を示す計画づくり」と述べ、国土形成計画法に基づく広域地方計画策定に意欲を見せた。アジア地域との連携、周辺地域との連携、地域内の連携という3つの連携強化が軸となるとの考えを示し、その実現に向けハード・ソフト両面から支援していくことを強調した。  





2007年11月−08年1月

2007年9月−10月

2007年7月−8月

2007年5月−6月

2007年3月−4月

2007年1月−2月