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6月30日号


大庭(松江)に葬祭会館

       来年初め造成、5月にも着工へ
 
                JAくにびき  

 JAくにびき(松江市西川津町、井上嘉保留組合長)は、同市大庭町の公園墓地付近に「南葬祭会館」(仮称)の建設を計画。開発許可が下り次第、早ければ08年1−2月ごろ敷地造成に着手、同年5−6月着工する。発注方式は造成、建築工事とも指名競争入札の予定。  計画地はΓ公園墓地中央線沿い約7500u。規模は未定だが、S造で200人収容の式場、通夜室、食事室など備える。

「南葬祭会館」の建設予定地。奥が市公園墓地
=松江市大庭町

6月27日号

 原井小(浜田)跡に新団地

        今秋設計、来年度着工
                          島根県

  県建築住宅課は、07年度の県営住宅建替事業で、老朽化が著しい浜田市の既存5団地を集約化し、仮称・原井団地の建設に着手する。9−10月に実施設計を発注、08年度着工予定。概算事業費7億円。  建設地は旧原井小学校跡地約3000uで、建物がRC5F3000u前後。住宅40戸程度のほか、集会所や児童遊園を整備。バリアフリーや子育て環境、安全・防犯性の確保に配慮する。08年秋ごろ着工、09年度内の完成予定。  




集約化が計画されている小福井団=浜田市熱田町
6月23日号

  松江県土で初開札

                  今月導入の郵便入札  


 県が6月から導入した郵便入札で、松江県土は20日、県内初の開札を行った。  案件は藤原地区地すべり防止事業工事簡易型一般競争で、午前10時10分から開札。県の担当者は、応札した10社が郵送した入札書などを開封。開札した結果、1番札を読み上げ、落札を保留。2番札は3社同額となったため、応札者と立会職員がくじ引きを行った。  


2番札のくじ引きを行う職員ら=松江合庁
6月20日号

  あさひ復帰センター起工

  知事ら130人が安全祈願
 
     来年10月来秋開所へ  
     


  法務省が、浜田市旭町の旭工業団地内にPFI事業を導入して整備・運営する矯正施設「あさひ社会復帰促進センター」建設工事の安全祈願祭が14日、現地で関係者約130人が出席して行われた。  溝口善兵衛知事が「復帰センターが地域活性化、雇用創出など石見地域全体の振興に大きく寄与すると期待している」とあいさつ。施工者を代表し、磯崎邦夫島根あさひソーシャルサポート社長が「関係業者が総力を挙げて安全施工に努めます」と決意を述べた。



社会復帰促進センター建設工事の安全を祈願する関係者
=浜田市旭町

 
 
6月16日号



窓ガラス「断熱・結露ナノコート」

     日本海機材(出雲)が施工販売


             温暖化防止に貢献  


  建設・土木資材販売の日本海機材(出雲市西新町、田中昭社長)は、新規事業として、窓ガラスの「断熱・結露ナノコート」の施工販売を始めた。  断熱・結露ナノコートは、世界唯一の常温硬化型で透明性の高い遮熱ガラスコーティング剤。溶剤にIT関連で使用されている電磁波防止用金属粒子(ATO)をナノクラスで多量に使用、夏の日射熱(近赤外線)を30%、紫外線を95%、冬の室内暖房熱(遠赤外線)を95%以上カットする。  



日本海機材が展開する「オートコンタクト支援システム」
=出雲市内
6月13日号

 地方の窮状訴え、要望書提出

        公共事業確保、財政負担軽減など
   
          全建と建産連が自民幹部と懇談  


 全国建設業協会(全建)と全国建設産業団体連合会(建産連)は7日、東京・永田町の自民党本部で中川秀直幹事長ら党幹部と懇談し、安全で豊かな生活・経済社会の実現に向けた公共事業予算の確保やダンピング対策の徹底、地方自治体の事業実施に向けた財政負担の軽減−など要望書を提出した。  

青木参院議員会長に要望書を手渡す前田会長(左)
=自民党本部
6月9日号

   新会長に金津任紀氏
 
               港湾漁港協  

 港湾漁港建設協会(金津敬会長)は5日、松江市内で通常総会を開き、約40人が出席した。06年度事業報告、07年度予算案など承認したほか、任期満了に伴う役員改選では、新会長に金津任紀氏(カナツ技建工業)=写真=を選任した。  

6月6日号

 公共事業は設備投資

      市場競争例えに、必要性主張


                整備局長が知事と懇談

  甲村謙友中国地方整備局長は6日、松江市内で溝口善兵衛県知事と懇談し、道路財源の確保や高速道路、斐伊川神戸川治水など地域整備に関する課題、要望などについて意見を交わした。甲村局長は、高速道路を民間企業の生産ラインに例え、「雨が降ってラインが止まっていたのでは競争に勝てない。公共事業は(国の)設備投資として行うべき」との見解を示した。  

地域整備に関する課題、要望など話し合った局長・知事懇談会=松江市内


6月2日号

  郵便入札シミュレート

     導入前に開札手順確認   益田県土  
 
県は、6月施行の入札制度改革で導入する郵便入札を円滑に行うため、5月29日、益田県土整備事務所でシミュレーションを実施した。  
 郵便入札は入札・契約の透明性確保、入札事務の効率化および入札参加者の競争促進、移動コストの低減などを目的に導入。この日のシミュレーションでは、事前に20−30社に架空の工事名と予定価格を設定。28社が札入れし、担当者が資格確認資料など郵便入札に必要な書類を確認、手順などチェックし開札した。



郵便入札のシミュレーションで書類を確認する担当者


5月30日号
 志津見ダム定礎式


   11年春運用開始へ

          治水3点セット早期完成願う

  神戸川上流部に建設中の志津見ダムの安泰を祈願する定礎式が27日、飯南町のダム堤体部で行われ、関係者約220人が出席した。
 式では、甲村謙友中国地方整備局長が「今後も治水3点セットの早期完成に努めたい」と式辞を述べ、溝口善兵衛知事も「昨年7月の災害でダムの重要性を再認識した。治水3点セットは県政100年の事業として全力を挙げて取り組みたい」とあいさつ。また、八尋裕斐伊川・神戸川総合開発工事事務所長が、昨年の豪雨で工事現場が被災したものの早期復旧を遂げ、4カ月後には堤体コンクリート打設を再開した―など経過を報告した。



巨大バケットからコンクリートを打ち込み「埋納の儀」=飯南町角井
5月26日号
ダム工学会技術賞に 益田川ダム




06年度ダム工学会賞の表彰式がこのほど、東京都内で開かれ、県内からは益田川治水ダム建設事業が技術賞を受賞した。  受賞者は技術賞4件のほか、功績賞7人、論文賞4件、技術開発賞4件、著作賞1件。技術賞は、ダムの計画・設計・施工または維持管理等で、ダム技術の発展に著しい貢献があった画期的な事業を表彰。益田川ダムは平常時に貯水しない、通称「穴あきダム」と呼ばれる形式を国内で初採用した点などが高く評価された。  

技術賞を受賞した益田川ダム=益田市久々茂町

5月23日号

  誇れる放水路事業に   

   古志大橋周辺を清掃

      斐伊川放水路安全協  


斐伊川放水路の施工業者で組織する斐伊川放水路安全協議会(伊藤公人会長)は18日、出雲市の神戸川に架かる古志大橋周辺で一斉清掃を実施。会員各社と国交省出雲河川事務所から約50人が参加した。  

古志大橋周辺で清掃奉仕する斐伊川放水路安全協議会員ら=出雲市内


5月19日号

 安全な県土整備へ役割重要
 
          建設業協会通常代議員会  
 
 建設業協会(渡部義三会長)は17日、建設業会館で通常代議員会を開き、77人(委任含む)が出席。06年度決算、07年度事業計画および予算案を承認した写真。  
 渡部会長が「県民が安全・安心に暮らせるための根幹的な社会資本整備や防災対策は喫緊の課題。県の基幹産業として、新たな基盤整備に果たす役割りが一層重要となる」とあいさつ。来賓のイト原徳康県議会建設環境委員長、神長耕二県土木部長も、社会資本整備のの必要性と地域に貢献する建設産業の育成を訴えた。  

5月15日号

空き家改修で宿泊施設

「縁の宿北堀」 18日オープンへ

    松江のNPO「森の一滴」  



  地域資源利用や環境保全の情報発信等に取り組む、松江市のNPO法人「森の一滴」(河角守雄理事長)は、同市北堀町の空き家を宿泊施設「縁(えにし)の宿北堀」として改修。18日にオープンさせる。団塊世代の長期滞在や、島根へのU・Iターン希望者の『お試し宿』としてPRを強化していく。  場所は、小泉八雲記念館や八雲庵、武家屋敷など江戸情緒が残る一帯で、敷地面積約270u。建物は築20年の和風建築で、W1F174u。8畳1間、6畳4間あり、畳をすべて張り替えたほか、浴室や台所など水回りを中心に約400万円かけて改修した。  

「縁の宿北堀」の縁側から堀川遊覧船に手を振る
河角理事長(左)ら=松江市内
5月12日号

  斐伊川沿川30q間を清掃

            1900人参加 トラック20台分収集


 国交省出雲河川事務所主催の斐伊川一斉清掃が9日行われ、沿川住民や県、関係市町はじめ、建設業界から斐伊川防災安全対策協議会会員100人など総勢1900人が参加した。  この日、雲南市木次町から斐伊川河口まで本川約30qの堤防・高水敷を清掃。出雲市の神立橋付近では、渡邊茂出雲河川事務所長も参加して空き缶や流木など拾い集め、全体では可燃、不燃ごみを2tトラック各10台分収集した。   

斐伊川一斉清掃で投棄ゴミを収集する参加者
=出雲市・神立橋付近

5月9日号


 丸永建設が喫茶、雑貨空間「LOACH」オープン

   くつろぎ空間楽しんで  

丸永建設(安来市黒井田町、永島隆哉社長)は本社1階に、雑貨や喫茶コーナーを備えた「LOACH(ローチ)」をオープン。地域住民との交流スペースとして人気を呼んでいる。  同所は以前、系列会社が大工用品など販売していたが、地元の人に気軽に立ち寄ってもらえる空間に―と昨年末、1階部分を全面改装。営業部員が常駐する部屋を設け、お客さんと直接会話ができるようにした。 


ガラス細工やインテリア雑貨などが並ぶ
交流スペース「LOACH」=安来市黒井田町
5月2、5日号


 生コン理事長福間氏 旭日双光章に

 
  業界の秩序維持、礎築く



 春の叙勲が発表され、島根県内で45人が受章した。建設関連業界からは、県生コンクリート工業組合理事長の福間利行氏(71)=出雲市今市町北本町=が、中小企業振興功労で旭日双光章の栄誉に輝いた。  福間さんは昭和34年、福間商事鰍ノ入社。38年に取締役、63年から代表取締役社長。島根菱光コンクリート工業且ミ長も務める。また61年から県生コンクリート工業組合理事、平成8年5月理事長に就任、現在に至る。





2007年3月−4月

2007年1月−2月

2006年11月-12月

2006年9月−10月