※記事全文は本紙でご覧下さい。



4月28日号


 安来市新庁舎建設候補地

安来道北側エリアに     

 安来市は、検討を進めている新市庁舎の建設候補地を、切川バイパス(計画区間)沿線で安来道路の北側エリアに絞り込んだ。今後、関係者との協議を経て正式決定する。  


4月25日号


県入札制度改革川本で初回説明会開催

         郵便入札は金額順に開札  


 県は19日、07年度入札制度改革に伴う初回説明会を川本合庁で開き、関係者約120人が参加した。  簡易型一般競争拡大や郵便入札導入について、目的や事務手続き方法など解説。質疑応答では、郵便入札への質問が多く、同一発注機関が同一日に開札する場合の順序は「金額の大きいものから開札し、時間や郵便書式は入札公告等で公表する」ことなど説明した。




入札制度改革を説明する県土木部の担当者=川本町内


4月21日号

総合医療センター設計者選定  

         
 6月以降、指名プロポ有力 出雲市


 出雲市は、総合医療センターおよび健康福祉拠点施設(灘分町)の基本・実施設計に着手する。発注方式は指名プロポーザルが有力で、6月議会等を経て選定手続きに入る。 基本・実施設計は、両施設の建設と既存病棟取り壊しなど一連の施設整備が対象。参加資格など詳細は未定だが、病院設計の実績が最低限必要となる見通し。施設概要は、3月末に市が策定した基本計画に基づく。




4月18日号

斐伊川流域懇  水辺景観の在り方提言


  今後の河川整備に反映


 宍道湖・大橋川周辺の水辺景観の在り方を検討していた「斐伊川流域の水辺を考える懇談会」(座長・藤岡大拙島根女子短大名誉教授)は報告書をまとめ、12日、国交省出雲河川事務所に提言した。出雲河川では今後、この提言を基に河川整備を進める方針。  宍道湖、大橋川沿岸を9地域にゾーニング。各地域の特徴から河川整備を行う上で配慮すべき事項をまとめ、05年3月から計5回の懇談会を開き策定した。  



藤岡座長から提言書を受け取る渡邊所長(右)
=出雲河川事務所
4月14日号

 「安来大橋」架替え完成


    園児ら80人渡り初め へ期待  


  安来港飯島線街路事業の一環として、伯太川に架け替えが進められていた「安来大橋」が完成。12日、地元住民ら約80人が出席して開通式が行われた。  新しい橋はL90・5m、W17m、3径間連続プレビーム合成鈑桁橋。旧橋は幅が狭く車のすれ違いが困難で、老朽化・耐震化対策も併せ、市が総事業費8億8000万円をかけ01年度から整備を進めていた。  



完成したばかりの安来大橋を渡り初めする園児ら=安来市内
4月11日号
あさひ復帰センターが6/18から
本体着工


   20カ所で地域説明会開催  
                    

 法務省が、浜田市旭町の旭工業団地内にPFI事業を導入して整備・運営する「あさひ社会復帰促進センター」の本体工事が6月18日から始まる。施設建設・運営を担当する特別目的会社(SPC)の島根あさひソーシャルサポートは、近く着手する準備工事に向け旭町や金城町で地域説明会を開催。住民らに工事概要を説明し、理解を求めた。  



本体工事が始まる「あさひ社会復帰促進センター」の建設予定地(U工区)=浜田市旭町
4月7日号 

高度情報化整備に着手


   情報C、光伝送路など秋発注
                                             邑南町  

 邑南町は、町内全域を網羅するCATV、高速インターネットサービス等を提供する高度情報化整備に着手する。07年度から実施設計着手、秋ごろ情報センター、光ファイバー伝送路など発注予定。本年度事業費は8億1000万円。  


  邑南町高度情報化整備のイメージ図

4月4日号


設計7職種平均2.4%下落

   国交省   委託業務技術者単価  


  国土交通省は、07年度に発注する公共工事の設計業務委託などの積算に用いる技術者単価(基準日額)を決めた。設計業務7職種中5職種が06年度を下回り、7職種平均で前年度比2・4%の下落となった。測量業務、航空関係、地質業務はすべての職種で前年度を上回る単価が設定されている。  


3月31日号
第2浜田ダム  本体工へ仮排水トンネル着工

      L340mで4四半期発注

県土木部は07年度の浜田川総合開発事業で、第2浜田ダム仮排水路トンネル工事に着工する。本体着工に向けて、ダム建設地の右岸側に河川トンネル約340m(内空径4m)を施工するもので、一般競争で第4・四半期発注予定。  同事業では、浜田ダムの約2km下流に第2浜田ダムを建設。堤高約100m、堤頂長約200m、体積約30万♯の重力式コンクリートダムで、直轄も含めて県内で最も高いダムとなる。200m北側には締切用の鞍部ダム(堤高約30m、堤頂長約200m)も建設し、総貯水容量が約1550万m3。



 第2浜田ダムの完成予想図
3月28日号

益田道路3.3q開通  


              県・市道も同時供用 


  益田道路(9号高規格道路)全長7・8qのうち、終点側の須子−高津間3・3qが24日開通。益田市内で記念式典が行われ、国土交通省や県、市などの関係者約300人が出席した。  国交省の近藤善弘大臣官房審議官が「開通する3路線は、国道9号の機能強化と渋滞緩和に大きく寄与すると思う。開通を機に、益田地域の更なる発展を期待している」とあいさつ。牛尾郁夫益田市長が「益田道路は、住民生活や交流人口の拡大に欠かせない。早期全線開通を期待する」と祝辞を述べた。続いて、現地で関係者らがテープカットや通り初めをし、3路線の開通を祝った。  


益田道路須子―高津間の開通を祝いテープカットする関係者
=益田市飯田町
3月24日号

海洋館、雲南署など4工事を 4月下−5月告示

          
県営繕課  


 県総務部営繕課は07年度の営繕工事のうち、▽しまね海洋館施設整備▽新大田集合庁舎建設▽雲南警察署移転新築▽大田高校屋内運動場改築−各建築工事一般競争を4月下旬−5月中旬の告示予定。うち、しまね海洋館、雲南警察署 大田高校は総合評価方式対象。


08年4月の開館を目指し整備するしまね海洋館(アクアス)のペンギン舎 のイメージ
3月21日号

  東津田で来年度本格着工

     大橋川は下部工促進

          松江第五大橋道路



 高規格道路事務所は、松江第五大橋道路整備について、07年度に東津田工区で本格着工するとともに、大橋川工区では朝酌川・大橋川橋梁の下部工を促進する。  07年度の工事予定は、東津田工区の3区で本線橋脚、(都)東津田中央線の橋台(市から受託)、国道9号ランプ部の軟弱地盤対策工。2区で天神川に架かる新神守橋工(L31m、W9m=市から受託)を施工するなど、東津田工区で本格着工する。  


  来年度本格着工する東津田工区=右側は国交省松江維持出張所東側を通る(市)上ケ谷線
3月17日号
建協積算委と県が意見交換


 建築発注での実績を考慮

          近接工事経費調整に理解も  

 建設業協会の積算委員会は13日、土木・建築工事の設計や積算にかかわる課題や要望について、県と意見交換した。  この日、積算委員と土木・建築の専門委員、県から土木部や総務部営繕課の担当職員が出席。土木関係は近接工事の諸経費調整や産廃処分など7項目、建築関係は設計仕様対策や一般競争の参加条件など5項目について、県側の見解や対応を聞いた。  


設計や積算にかかわる課題や要望を話し合う建協積算委員会
=松江市内
3月14日号

現地KY、送り出し教育の充実を

        06年度の安全活動報告

        松国安全協議会  

 松江国道安全協議会(松本康雄会長)は9日、松江市内で06年度4回目の会議を開き、各社の現場代理人や管理技術者、国交省松江国道事務所の担当官ら約100人が参加。出雲バイパス、尾道松江線など7ブロック協議会と全体の協議会で06年度の安全活動内容や反省点、今後の課題について発表した。  
3月10日号
吊橋3橋架替 新年度着工


         わかあゆの里は内容再検討
                                                            出雲市災害復旧  

 出雲市は、7月豪雨で被災した、吊橋3橋(乙立町−所原町)の架け替えに07年度着工する。立久恵峡の神戸川に架かる▽谷合橋(L83m)▽酔潺橋(L69m)▽浮嵐橋(L57m)−が対象。谷合橋は、左岸側の集落を結ぶ吊橋で、安全確保のため、幅2mを2・5mに広げるほか、木製の桁を鋼板に変更。酔潺橋は、既設橋幅1・5mを基本に、耐風柵など追加。災害復旧に合わせ、「小規模吊橋指針」(日本道路協会)との整合を図る。浮嵐橋では、被災個所(上部工L48m)を対象に、架け替えを施工する。  



架け替えに着手する立久恵峡吊橋(浮嵐橋)=出雲市乙立町
3月7日号
>
  松江 浜乃木にネットカフェ

         アリオンが旧順天堂店舗を改修

              国内最大級で来月オープン   
 ビデオ・DVDレンタルのアリオン(本社・出雲市今市町、池田斉代表取締役、資本金3000万円)は、松江市浜乃木に国内でも最大級のインターネットカフェ「メディアカフェアリオン」を4月中旬オープンする。乃木小学校向かいの旧順天堂店舗を改修するもので、扶桑建設(出雲市)の施工で進めている。


国内最大級のTネットカフェへ改修工事が進む旧順天堂浜乃木店=松江市内
3月3日号

 多伎I線ワークショップVE

   代替案で15−20%削減  

                  県土木部
 

  県土木部は、(県)多伎インター線詳細設計のワークショップ方式設計VEについて、2月27日に出雲合庁で最終会合を開催。原案に比べ、15−20%のコスト削減となる代替案をまとめた。  同VEには、事業担当以外の県・出雲市の職員10人が、延べ4日間の日程で参加。機能整理やコスト分析を経て、評価する対象分野として▽砂防機能▽軌道(JR)▽周辺環境▽土の崩壊▽歩行者−の5項目を選定。利用者本位の立場で、交差点構造や砂防河川の構造物形式等を10点満点で評価するなどして、3案の代替案を作成した。  


 代替案の詳細評価を書き込む職員=出雲合庁


2007年1月−2月

2006年11月-12月

2006年9月−10月