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1月31日号 

      市民ら架橋高を体感

        大橋川下部工で見学会
        
                  高規格道路  


 高規格道路事務所は27日、松江市内で「松江第五大橋道路の建設現場見学会」を開催、家族連れら約40人が参加した。  見学会では、同道路の事業概要や進ちょく状況を説明したほか、西尾町で進められている大橋川橋梁の橋脚建設工事を紹介。市民らは、工事用の桟橋上で、実際に橋が架かる約8m上方まで引き上げた高所作業車から、橋梁の眺めをひと足早く体感し、歓声を上げていた。  


1月26日号 

  07年県内企業倒産
 

    建設業26件で全産業の約半数

   市場環境の悪化顕著   


 帝国データバンク山陰支店がまとめた県内企業の07年1年間の倒産は59件(前年比84・4%増)、負債総額246億7000万円(同190・5%増)と、法的整理による倒産のみ集計対象とした05年度以降では件数、負債額とも最大となった。うち、建設業が約半数の26件(負債額71億4100万円)を占めたほか、窯業や土石、木工、鉄鋼など建設関連業種の倒産も8件あり、公共工事の減少や競争激化、住宅着工の伸び悩みなど建設産業を取り巻く市場環境の悪化が広範囲に及んでいることを裏付ける結果となった。








1月23日号 


  国立病院機構松江病院


   新病棟5F8530u(290床)

       総工費15−22億円、7月着工
  

 国立病院機構・松江病院(松江市上乃木5丁目、徳島武院長)は、病棟の老朽化に伴い、新病棟を建て替え整備する。規模はRC5F延べ8530uで、7月着工、09年7月末完成の予定。総工費(既存病棟の解体等含む)は15−22億円を見込んでいる。





1月19日号 

しまね景観賞大賞に歴博、夕日スポット

    過去最多184件応募




 第15回しまね景観賞の受賞物件が決まり、大賞に県立古代出雲歴史博物館(出雲市)、宍道湖夕日スポット(松江市)の2件が選ばれた。  同賞には、06年度より約100件多い184物件(重複23件)と過去最多の応募があり、審査委員会(委員長・藤岡大拙島根女子短大名誉教授、9人)による書類・現地審査などを経て、大賞2件▽優秀賞3件▽奨励賞5件▽特別賞1件−の計11件を選定した。  




1月16日号 

   雲南市優良工事

   4社が初受賞  

 雲南市は11日、06年度に施工された優良建設工事4件を表彰した。同制度は07年度に制定されたもので、今回が初めての表彰となる。  表彰されたのは、JVを含む一般土木部門2件と建築部門1件、電気・機械部門1件の4施工者。それぞれ、施工体制や施行状況だけでなく創意工夫や地域貢献などについても特に優れていたことが高く評価された。  



1月12日号 

 低価格応札に早急な対応を

     【建設業界の意見・要望】     

     08年建設業景況アンケート

  「08年建設業景況アンケート」(本紙2・5日合併号2−3面既報)には、県の財政健全化基本方針や入札制度改革、市町村の発注・検査体制などについて、数多くの意見が寄せられた。中でも、最低制限価格でのくじ引きによる落札決定が増加していることへの懸念など、早急に低価格応札への対応を求める意見が強いほか、これまで業界を挙げて行ってきた災害応急や除雪活動などの維持を危ぶむ声が聞かれた。



 1月9日号 
  出雲市医療センター設計プロポ
 
     佐藤総合計画を特定

        建築費33億、工期32カ月提案  

出雲市総合医療センターのイメージ


1月1日号 

  元旦号巻頭カラー
 あさひ社会復帰センター 10月開所

          地域共生へ、工事本格化



12月22日号 

  尾原ダム 水平移動で放流管据付け

  本体コン打設4万m3超に  


 尾原ダムで18日、洪水調節用の放流管を組み立てた減勢工の位置から、水平移動して堤体部に据え付ける作業が始まった。また、9月に着手した本体コンクリート打設も4万♯を超え、1月中旬にはタワークレーンを稼働させ拡張レア工法での打設に移行する。  

 洪水調節用放流管を減勢工部から堤体部に移動(引き込み開始から約1時間後)=尾原ダム

12月19日号 

  本体コン打設20万m3到達

               10年度完成へ工事順調

                      志津見ダム   


 工事が進む志津見ダムで15日、本体コンクリート打設量が20万♯に到達した。打設は9月以降に1カ月当たり2万tのペースで最盛期を迎え、今後は気温の低い冬期に低下、来春に再びピークとなる。  07年度末には打設量25万m3到達、08年度末をめどに堤体立ち上げを目指す。その後、試験湛水と周辺整備を進め、10年度完成、11年4月運用開始予定。


本体コンクリ打設量の20万m3到達を祝い万歳する工事関係者
=志津見ダム堤体

12月15日号 

  安全管理レベルアップを

   160人が現場視察  
             松国安全協


 松江国道安全協議会(鍛冶正紀会長)は13日、合同安全パトロールを行い、各社の現場代理人や監理技術者、国交省松江国道事務所の監督官ら160人が参加。尾道松江自動車道や仁摩温泉津道路、出雲バイパスなど12現場を4班に分かれ視察した。  


尾道松江自動車道飯石川橋下部工事現場を視察する松江国道安全協議会の一行=雲南市三刀屋町

12月12日号 

   原発建設現場を視察

        出雲市建協   



 出雲市建設業協会(今岡余一良会長)は6日、建設中の島根原発3号機本館土木・建築工事(松江市鹿島町)現場で視察研修を行い、会員30人が参加した。  

建設工事が進む島根原発3号機本館=松江市鹿島町

12月8日号 

 原木栽培の椎茸、本格出荷
   
     島の資源有効利用
          吉崎工務店  


 島内のクヌギを用いて、椎茸生産に乗り出した吉崎工務店(隠岐の島町東郷、吉崎博章社長)が、10月から「かねふさの森・原木生しいたけ」のブランドで県内外に向けて本格的な出荷を始めた。  


島の木で自然栽培する椎茸の説明をする吉崎社長=同社敷地内
12月5日号 

  出雲バイパス全線開通

 500人出席し祝賀    交通円滑化に期待

 国道9号出雲バイパス(斐川町富村−出雲市芦渡町、8・7q)の全線と、同バイパスと山陰自動車道斐川ICを結ぶ県道木次直江(停)線の開通式が2日、出雲市内で開かれ、国土交通省や県、市、用地提供者、施工業者ら約500人が出席した。  事業者を代表して、甲村謙友中国地方整備局長が式辞。溝口善兵衛県知事と徳山日出男国交省道路局地方道・環境課長(道路局長代理)があいさつし、溝口知事は「バイパス開通が県民生活の利便性向上と、産業振興や医療活動に大きく寄与する」と期待を込めた。




 テープカットやくす玉を割って開通を祝った
=出雲市大津町、からさで大橋西詰
12月1日号 

06年度平均点土木74.89、建築74.57

  品質、安全対策など向上の余地

                       県・工事成績評定  


県土木部技術管理課は、土木・農林水産・総務(営繕課)部が発注した05・06年度の工事成績評定の状況をまとめた。対象は請負金額500万円以上の工事で、該当件数が05年度1298件、06年度1981件。06年度の平均は▽土木一式74・89点▽建築一式74・57点▽その他75・34点−と、05年度に比べて全体平均で1点程度アップしている。  




11月28日号 


香川さん(島根電工)全国優秀作朗読

      若者メッセージ入選者を表彰


            建設雇用改善推進の集い  


 県建設雇用改善推進の集い(島根労働局、雇用・能力開発機構島根センター、県建設業協会主催)が21日、松江市内で関係者約80人が出席して開かれ、「建設業に働く若者からのメッセージ」の入選者表彰などが あった。  集いでは、今年の全国優秀作(日本建設業団体連合会会長賞)に選ばれた香川哲士さん(島根電工)が、「”感動”と”安心”を」の受賞作を朗読。県建設業協会会長賞など、県内から入選した4人を表彰した。  



 「若者メッセージ」全国優秀作の受賞作品を朗読する香川哲士さん=県建設業会館
11月24日号 

建設産業対策で6分野提示

       地域課題、販路拡大など
             県雇用推進会議

 第2回県雇用対策推進会議(座長・池田均県商工労働部参事、18人)が20日、松江市内で開かれ、「県総合雇用対策の方針案」と、建設産業対策懇話会(福井竜夫座長)がまとめた「建設産業対策に関する提言」について意見交換した。  






 方針案を協議する県雇用対策推進会議=県民会館
11月21日号 


優良工事・業務知事表彰に34社

         更なる技術の研さんを


  06年度施工県優良建設工事および委託業務の知事表彰式が19日、松江市内で開かれ、受賞34社(工事28、業務6)に賞状と記念品が贈られた(受賞一覧は14日付既報)。  

優良建設工事・委託業務知事表彰受賞者の皆さん


11月17日号 

   「高津川流域材」利用拡大へ

       市営住宅で構造見学会

             益田市、林業活性化C  

 高津川流域林業活性化センターと益田市はこのほど、同市美都町の公営住宅川西団地建設現場で「高津川流域材構造見学会」を開催。設計、建築業者や地元住民ら約30人が参加した。  この日、美都総合支所の宮川考徳建設課主任から建物の概要など聞き、構造部に使用された木材の状態や質感など確認した。


 高津川流域材を使用した団地建設現場を見学する参加者=益田市美都町


11月14日号 

安全・安心な島根実現へ

            暴力追放県民大会  

 暴力追放と銃器根絶を目指す県民大会が8日、松江市の県民会館で開かれ、関係者約500人が参加。県民と関係機関が一致団結して、暴力追放に取り組むことを誓った。  県警本部の斎藤定信刑事部長が、暴力団と銃器情勢について報告。今岡義治暴力追放県民センター理事長が「暴力団追放三ない運動および銃器犯罪の根絶と違法銃器の排除運動を強く実践し、安全・安心な住みよい島根の実現を目指す」と大会宣言を読み上げ、拍手で採択した。  



 暴力追放・銃器根絶県民大会で表彰を受ける都間隆さん=県民会館
11月10日号 

1台3役の水循環式排水管清掃車

   松国管内で性能試験  


 国土交通省紀勢国道事務所と、兼松エンジニアリング(高知市、山口隆士社長)が共同開発した「水循環式排水管清掃車」の性能試験が6日、雲南市内の国道54号で行われた。  
 水循環式排水管清掃車は▽堆積物を高圧水で洗浄(排水管清掃車)▽洗浄後泥水を吸引(側溝清掃車)▽洗浄水を補給(散水車)−など、それぞれ専用の大型車両が必要な機能を1台に集約。これにより、作業時に必要となる駐車スペースや道路規制を大幅に減少できるほか、車両運行や作業に必要な人件費、車両の維持費用などでコスト縮減効果が見込まれる。





 高圧水洗浄試験の様子=雲南市木次町
11月7日号 

浄化槽の整備促進を

     首長ら参加松江でシンポ

                                                                                                 環境省  

 浄化槽の機能や経済性、効率性等について理解を深め、一層の整備推進を図る目的で1日、松江市内で「浄化槽シンポジウム(行政編)」(環境省主催)が開催され、県内の自治体首長や議員ら関係者約70人が参加した。  同省の廣木雅史浄化槽推進室長が、汚水処理人口の普及率や効果事例、維持管理などについて説明。「浄化槽は短期間で安価に設置でき、し尿と併せ雑排水を処理できる」とし、河川の水量確保や水質改善にも有効な整備手法であると力説した。また、過去の地震被災時を例に挙げ「管路等が少ないため、被害を最小限に食い止められる」―などメリットを話した。  




 県内の首長らが参加して開かれた「浄化槽シンポジウム」=松江市内
11月3日号 

 
瓦骨材をAS舗装に使用

                素材色が環境と調和   
 東和建設工業  東和建設工業(大田市大田町、波多野諭社長)は、瓦骨材を使用したアスファルト舗装「瓦ックファルト」を開発。しまね・ハツ・建設ブランドのフィールド実証工事として、施工を開始した。  骨材となる瓦は、同市内石州瓦販売のシバオとセラミカから納入し、産廃処理のリソートで粉砕。これまで処分されてきた規格外品を使用することから、廃棄物抑制に貢献する。通常の脱色舗装に見られる色落ちがなく、長期的に瓦素材の色合いが醸し出されるのが特徴で、歴史的な町並みや自然公園等に活用が期待される。  




瓦ックファルトの施工状況(しまね・ハツ・建設ブランドフィール

2007年9月−10月

2007年7月−8月

2007年5月−6月

2007年3月−4月

2007年1月−2月

2006年11月-12月

2006年9月−10月